中央公論 第139巻第5号 = 第1698号(令和7年5月)
- サブタイトル
- 米露接近、国際秩序の転換点 中間層の衰弱と民主主義の危機
- 著者名
- 出版者
- 中央公論新社
- 出版年月
- 2025年(令和7年)4月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 214p
- NDC(分類)
- 051
- 請求記号
- 051/C66/139-5
- 保管場所
- 地下書庫和雑誌
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
特集 米露接近、国際秩序の転換点
覇権国の誤謬、基軸国の無自覚 アメリカの暴走と日本の世界史的な使命(岩井克人)
ミュンヘン、ヤルタ、スエズに学ぶ ニヒリズムの時代に規範を擁護する(細谷雄一)
孤立主義・最小国家という「常態」へ トランプ「暴政」は民意に基づき長期化する(三牧聖子)
メルケルの負の遺産、東西の格差と分断......ドイツ、そして欧州は米露に対抗できるか(岩間陽子)
経済安全保障政策に盲点あり 激変する「空のネットワーク」、日本は強靭化を急げ(伊藤恵理/鈴木均)
特集 中間層の衰弱と民主主義の危機
[対談]「分厚い中間層」の再構築に向けて 「成長と分配の好循環」をいかに実現するか(十倉雅和/伊藤元重)
なぜ時代は中間層を必要としたのか 自由民主主義に欠かせないもの(吉田徹)
所得減税、高校無償化は正解ではない 理想なき政治が社会不安をもたらす(井手英策)
日本型中流社会の変質 バーチャル世界で格差を埋める時代に(山田昌弘)
[ルポ]中流から没落する人たち――世帯年収1000万円超でも不安が尽きない(小林美希)
テクノ・リバタリアンと"敗者"の奇妙な共闘 中央集権か、分散か民主主義の未来図(橘玲)
特集 大阪の底力
日本資本主義、芸能──海民の精神はどう育まれたか 八十島の上の大阪(中沢新一)
明治維新、戦後復興......名経営者たちが紡いだ「商都」の発展(北康利)
過去20年の万博を訪ねた研究者が読み解く デジタル時代の「万博」の価値は何か(岡田朋之)
[時評2025]
憲法問題が政治にもたらす悪しき分断(境家史郎)
それでもなぜ、最低賃金の引き上げが必要なのか(渡辺努)
「さす九」揶揄は反差別か地域差別か(河合香織)
[対談]本を読むと「人格がよくなる」?先生、教養主義ってなぜ没落したんですか(竹内洋/三宅香帆)
21世紀の『武士道』『茶の本』として 僕の書いた"IKIGAI"はなぜ世界的ベストセラーになったか(茂木健一郎)
八潮市道路陥没はどうして起きたか 省インフラ化すれば日本は持続可能だ(根本祐二)
[シリーズ昭和100年]
時代を築いた作家たち腕力の司馬、洒脱の池波、そして叙情の藤沢周平(黒川博行/後藤正治)
[好評連載]
ことばの変化をつかまえる②方言はこう生まれる――言語地理学者・大西拓一郎さんに聞く(水野太貴)
皇室のお宝拝見⑭伊藤若冲《動植綵絵》(本郷和人)
[連載小説]
金波銀波 第10回(澤田瞳子)
グラビア
皇室のお宝拝見⑭(本郷和人)
中沢新一の大阪
連載/コラム
ニュースの1枚
炎上するまくら(101)(立川吉笑)
深層NEWSの核心
書苑周遊
新刊この一冊(稲葉振一郎)
著者に聞く(木村草太)
このマンガもすごい!(トミヤマユキコ)
Book Clip
説苑
編集後記
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