中央公論 第138巻第9号 = 第1690号(令和6年9月)
- サブタイトル
- 昭和の戦争、指導者の失敗 寝不足大国ニッポン
- 著者名
- 出版者
- 中央公論新社
- 出版年月
- 2024年(令和6年)8月
- 大きさ(縦×横)cm
- 21×
- ページ
- 245p
- NDC(分類)
- 051
- 請求記号
- 051/C66/138-9
- 保管場所
- 地下書庫和雑誌
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
特集 昭和の戦争、指導者の失敗
[座談会]満洲事変、三国同盟、対米開戦……破局は避けられなかったのか(波多野澄雄/牧野邦昭/佐々木雄一)
東條英機と陸軍 既存制度に縛られた「軍事官僚」の限界(戸部良一)
五つの局面で読み解く 大局的視座を持たなかった海軍(手嶋泰伸)
日中戦争はなぜ泥沼化したか 意思不統一の果てに覚悟なく決まった長期戦(岩谷將)
東條、近衛は指導者ではない 山本五十六が演出した対米開戦(相澤淳)
玉音放送後も続いた戦い 日ソ戦争と認知バイアス(麻田雅文)
中野正剛、石橋湛山、三木武吉……評伝で知る言論人の翼賛と抵抗(小宮一夫)
チャーチルに学ぶ 政治指導と軍事指導は車の両輪(細谷雄一)
[時評2024]
オリンピックに経済効果は期待できるか(牧野邦昭)
石丸氏〝躍進〞の裏で警戒すべき敗者のプロパガンダ(辻田真佐憲)
ポスター、選挙公報、政見放送……都知事選「ハック」で問われる日本の選挙(日野愛郎)
39歳ヴァンスの副大統領候補指名と「米国第一」化の未来【時評2024】(三牧聖子)
アベノミクスのブレーンが語る いま私が円安・インフレを警戒する理由(浜田宏一)
特集 寝不足大国ニッポン
ノーベル賞候補の睡眠学者が教える 眠りの新常識と科学的快眠術(柳沢正史)
経済損失は17兆円 寝不足からの脱却こそ、日本経済の勝機(山本勲)
極地での眠り、白熊の脅威(角幡唯介)
遊泳睡眠、飛びながら、数秒だけ……動物たちの奇妙な睡眠習慣(関口雄祐)
[人口減少という有事]
東京出生率0.99の衝撃 基本から知る低出生の現実(小池司朗)
官民双方で女性活躍に取り組んで 最後は企業の努力が欠かせない(村木厚子)
流行のSNS「BeReal.」の秘密にせまる リアルであれとメディアはいう(大澤聡)
日本の建築のこれから――能登・専門家集団・コミュニティ(山本理顕)
江藤淳没後25年 「戦後」への怒りの背後にあった喪失(風元正)
目覚めよJAPAN 経済フォーラム「日本経済の潜在力を探る」(小林 健/増田寛也/山口信明/地下誠二/藤沢久美)
[好評連載]
炎上するまくら(93)真打昇進に待ち受ける試練(立川吉笑)
学問と政治~新しい開国進取㉒民主党政権の安全保障政策への関与(北岡伸一)
皇室のお宝拝見⑥海野勝珉《蘭陵王置物》(本郷和人)
文品 藤沢周平への旅⑰集大成的な作品――『蟬しぐれ』(後藤正治)
[連載小説]
地上の楽園 第6回(月村了衛)
金波銀波 第2回(澤田瞳子)
グラビア
皇室のお宝拝見⑥(本郷和人)
〝闘う建築家〟の作品と仕事場(山本理顕)
眠れる美しい動物(関口雄祐)
連載/コラム
ニュースの1枚
深層NEWSの核心
音楽には物語がある(69)(小谷野敦)
書苑周遊
新刊この一冊(荻上チキ)
著者に聞く(橋爪太作)
このマンガもすごい!(トミヤマユキコ)
Book Clip
説苑
編集後記
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