雑誌モダン ニホン 160006170

モダン日本 第10巻第13号(昭和14年12月)

サブタイトル
著者名
出版者
モダン日本社
出版年月
1939年(昭和14年)12月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
210p
NDC(分類)
051
請求記号
051/Mo13/10-13
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙(木村俊徳)
目次(シグリツト・ギユリイ)
口繪(原節子)
グラフ
◇林間情趣◇美しき哉◇火を吐く歐洲◇山・雪を帶ぶ◇洋畫対策出揃ふ◇邦畫冬の陣
◇現實相聞(菊岡久利)
◇推薦圖書館(諸名家)
小説夢の跡(高木清畫)(高見順)
小説新疆(木村俊徳畫)(小栗虫太郎)
小説朔北の秋(高橋亮畫)(辻勝三郎)
小説秋(伊藤顯畫)(兪鎭午)
小説國本(侍匣)(小村雪岱畫)(白井喬二)
朝鮮二大傳説
薔花紅蓮傳
秋風感別曲
随筆
地理・民族・外交(遠藤隆吉)
大戰の始まつた頃(芦田均)
武人の雅懷(相馬御風)
滿洲こほろぎ(岡田八千代)
蜘蛛(伊原宇三郎)
和漂(下村海南)
菊の花(短歌)(與謝野晶子)
筑波峰抄(俳句)(臼田亞浪)
「朝鮮版」に就て(馬海松)
東京を舞台の欧州第二次大戰(谷中寅郎)
ショオトストオリイ
松吉の戀人(遠藤幸雄畫)(泉堯子)
猫の文章(西原比呂志堯)(類衞門)
海外小咄
連載漫畫諸君の時代(中村篤九)
名士ハガキ回答
堀口九萬一、櫻井忠温、安部磯雄、子母澤寛、海野十三、三田村鳶魚、長谷川伸
お歳暮動物コント吾輩は…
鶴である(古川緑波)
犬である(乾信一郎)
猿である(井口靜波)
象である(菊田一夫)
獏である(如月敏)
とかげである(弘木丘太)
熊である(齋藤豐吉)
オツトセイである(穗積純太郎)
酒井忠正といふ男は
東郷茂徳といふ男は
田坂具隆といふ男は
遠藤柳作といふ男は
談話室
十五萬弗の放送(古賀政男)
戰下の仏蘭西(キク・山田)
救世旅行(上村益藏)
うさぎ(繪と文)(田村孝之介)
第一次欧州大戰に参加した文学者達
英國の文學者達(本多顯彰)
仏蘭西の文學者達(新庄嘉章)
歐洲大戰とドイツ詩人(森●郎)
小説の女主人公とその変遷(高須芳次郎)
秋の蹴球界展望(宇野庄治)
映畫法雜感(岩崎昶)
脚本の事前檢閲に就いて(北川冬彦)
小夜福子は寳塚を辭めるか(堀田金四郎)
映畫物語汚れた顔の天使(二戸儚秋)
映畫物語奥村五百子(池田一夫)
聖林・新人スタア達(川津洋輔)
レコード月評(増澤健美)
東京競馬勝馬豫想(矢田高夫)
白蘭の國に旅して(長谷川一夫)
號外戰時代(和田百六)
男の學校・女の學校
爐邊夜話
黄木先生の話(田中貢太郎)
爐邊夜話(桑木嚴翼)
おまつり(笹川臨風)
西南戰爭哀話(伊原青々園)
凶日(茅野蕭々)
朝鮮藝術賞設定
モダン非常時読本
貿易省問題の示唆
少數閣僚制の破綻
事變收拾の力ありや
新政權は何時頃出現するか
重慶政府の和平打診
おしやれ
十一月の映畫(大黒東洋士)
レヴユウ(旗一兵)
新映畫エンマ帖
シツクな髪型(マヤ・片岡)
アツプ・スタイル(吉行あぐり)
個性美を活かす(牛山喜久子)
おしやれ質問帖(山本鈴子)
服装統一論(長谷川修二)
ドレス五種(玉置村子)
ダブルのスーツ(水町葉子)
世界大殱滅戰(マイルス)
尾行記
漫畫・まんが・マンガ(横山隆一)(A記者)
京都行き旅行鞄(山田五十鈴)(B記者)
橘屋ゆらりゆらり(市村羽左衞門)(C記者)
婦人病問答(醫學博士・保坂孝雄)
結核問答(醫學博士・柳澤賛治)
付録戰地からの通信(二十七名)
今月の料理
樂書の頁(上司小劍・石坂洋次郎)
旅行相談
健康相談
娯樂室
懸賞新題
懸賞當選發表
A LA SAISON
◇冬の旅
◇お薦します
◇新劇コンクール
◇TAM・TAM
◇カレツヂ・ユウモア
◇オフイス・ユウモア
◇文壇ゴシツプ
◇ハリウツドゴシツプ
◇今月のレコード
◇ダンサー・ゴシツプ
◇文壇G・P・U
◇拳闘ゴシツプ
◇花街雀
◇藝界書留帖
◇樂壇戰車
◇科學豆新聞