雑誌コウユウ カイホウ 160005649

校友會報 第9號(昭和5年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
相馬農蚕学校校友会雑誌部
出版年月
1930年(昭和5年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
84p
NDC(分類)
376.4
請求記号
376.4/F84/9
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

校歌
卒業生寫眞
告辭(佐藤弘毅)
答辭(佐藤恒雄)
送辭(小泉久一)

◎論説
農村次三男問題に就いて(佐藤弘毅)
名木古木を愛せ(畊野重政)
郷土の有史以前(渡邊春雄)

◎文苑
思ひ出とともに(佐藤政明)
盛岡高等農林便り(山邊伊助)
植民地に食を求めて(緑南生)
宿無し雀(郡山市より)
尺タラズ(五尺一寸生)
花と人生(山内生)
平々凡々(暢氣生)
農村の政治的進歩(早川篤男)
福島縣實業教員養成所より(鈴木生)
卒業せんとして(小泉久一)
靑年よ覺めよ(桑折實)
生んが爲に(鍬野華頂)
我が郷里(伊藤正徳)
我が上眞野村の名所(JS生)
旅行雜感(小泉久一)
クモの巣(内城常雄)
舊師に米作を報ず(原田喜子)
盆踊(安部貞康)
秋の音樂(石谷茂)
志賀宅之助氏を訪ねて(植松正一)
草刈る朝(横山芳男)
今年の苦心(大和田武男)
農村社界に生れて(鈴木庄治)
夏休の日記より(桑原勝雄)
勞働を終へて(木幡悟郎)
ツェッペリン伯號來る(寳玉教信)
責任(木幡寅夫)
原釜の岩上より(鈴木研一)
晴れ行く秋の日(角島一志)

◎詩歌壇

和歌
俳句
川柳

◎報告の部
關西旅行記
靈山旅行記
キャンプの一日〔第五區〕
自轉車旅行記〔第二區〕

◎校報
學校日誌昭和四年度
各部役員及び昭和四年度校友會豫算
學藝部記事
柔道部記事
庭球部記事
競技部記事
ピンポン部記事
この樂しき寄宿舎の生活を見られよ
編輯後記
原町氣象概況