雑誌リツメイカン ヘイワ ケンキュウ
160005211
立命館平和研究 第19号(2018年3月)
サブタイトル
著者名
出版者
立命館大学国際平和ミュージアム
出版年月
2018年(平成30年)3月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
61p
NDC(分類)
069
請求記号
069/R48/19
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
刊行にあたって(加國尚志)
巻頭論文
「記憶の解凍」資料の“フロー”化とコミュニケーションの創発による記憶の継承(渡邉英徳)
調査・研究・実践報告
「西脇家資料」〔西脇安吉、西脇りか、西脇安家族関係資料〕について(番匠健一)
「西陣空襲」における記憶の継承―空襲体験者の語りを手がかりに―(井上力省)
《八重潮》の成立と展開―日本軍政下のジャワにおける公募歌曲―(丸山彩、織田康孝)
立命館小学校の平和教育(糸井登)
人類の負の遺産を展示する博物館―ロンドンにある2つのホロコースト展示―(兼清順子)
英文要旨
館長・名誉館長声明
編集後記