雑誌ラバウルカイ カイシ
160004709
ラバウル会会誌 第10巻第15号(昭和61年4月)
サブタイトル
第8201部隊大東亜戦争従軍記録
著者名
出版者
(元第九十四兵站病院)ラバウル会事務局
出版年月
1986年(昭和61年)4月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
69p
NDC(分類)
396
請求記号
396/R11/10-15
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
巻頭言(ラバウル会々長 福田吉穂)
戦争つれづれ草(福田吉穂)
爺の戯言(富田常松)
マレー出撃へ待機中の思出(岸本正雄)
戦列に加わってからの回想断片(岸本正雄)
ヌマヌマ兵団の最後(栗本雅弘)
惨たる地や(二)(伊東四郎)
逃亡兵銃殺事件(小泉唯三)
長恨懐古の詩(嵯峨根清)
会誌の休刊に惜別の意をこめて(嵯峨根清)
私なりの従軍記(下)(都倉源三)
我が人生の想い出(今荘時男)
九死に一生の三回目(上村庄兵衛)
ラバウルの思い出(佐竹貞子)
友の死(河村貴枝子)
鎮魂碑建設へ一年の歩み報告(有志発起人会)
思出のボ島(佐々木太次郎)
大東亜戦争の概要摘録(奥村英之祐)
会員訃報とあとがき(森下繁雄)