雑誌クウシュウ ツウシン 160004667

空襲通信 第7号(平成17年7月)

サブタイトル
著者名
出版者
空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報委員会
出版年月
2005年(平成17年)7月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
68p
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/Ku94/7
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

第1部 米軍資料編
炎上する3月10日の東京 T.S.Power准将のスケッチ報告(奥住喜重)
『第20航空軍1944.11-1945.8.15の間の各種の戦闘作戦任務の概要』について(日笠俊男)
『空襲損害評価報告書』に見る長岡空襲 (中山伊佐男)
大都市昼間焼夷弾空襲での各航空群ごとの目標と攻撃順序(今井清一)
極東航空軍による九州への焼夷空襲(工藤洋三)

第2部 各地の会の報告
半田空襲と戦争を記録する会の活動報告(2004.4~05.3(佐藤明夫)
第20回 戦災・空襲記録づくり東海交流会(三浦秀夫)
11年目に入りました(富山大空襲を語り継ぐ会) (和田雄二郎)
武蔵野の空襲と戦争遺跡を記録する会 2004.7~2005.6(牛田守)
平成16年度活動記録(平塚の空襲と戦災を記録する会) (江藤巌)
ゆきのした文化協会のこの1年の活動 (田島伸浩)
横浜の空襲を記録する会・活動報告 (藤井厚)
戦後60年事業「60年前,私たちの街は戦場だった」(静岡平和資料館をつくる会)
「呉戦災-あれから六十年-」の発刊(呉戦災を記録する会) (朝倉邦夫)
慰霊祭と戦跡ウォーク(神戸空襲を記録する会) (中田政子)
60年目,空襲犠牲者追悼会初めてリアルタイムで実施へ(高知・空襲と戦災を記録する会)(梅原憲作)
戦時下の小田原地方を記録する会・活動報告(井上弘)
『夜明けの人々 第二集』刊行の報告(福山空襲を記録する会)(岡田智晶)
「岐阜市平和資料室:友の会」スタートしました(岐阜空襲を記録する会)(篠崎喜)
原爆搭載機の発進基地であったテニアン島を訪ねて(今治明徳高校矢田分校)(西信武郎)
宇和島空襲を記録する会からの便り(河野藤夫)
『空襲通信』への投稿について
編集後記