図書館雑誌 第109巻第1号(平成27年1月)
●漆原宏のフォト・ギャラリー
窓●過疎・中山間地域にあって(吉田和紀)
こらむ図書館の自由●
図書館と防犯カメラ―図書館にふさわしい運用基準を―(鈴木章生)
●NEWS
告知板/新聞切抜帳
平成26年度(第100回)全国図書館大会ハイライト
図書館文化を明日の力に(西野一夫)
第1分科会/公共図書館
本の力 図書館の力(萬谷ひとみ)
第2分科会/公共図書館〔第1分散会〕
望ましい基準をどう活かすか(大石豊)
第3分科会/公共図書館〔第2分散会〕
読書と図書館・書店(砂生絵里奈)
第4分科会/公共図書館〔第3分散会〕
市民とつくる図書館(新出)
第5分科会/大学図書館
大学の知の発信システムの構築(三浦正克)
第6分科会/短期大学・高等専門学校図書館
図書館の現場力を高める(毛利和弘)
第7分科会/学校図書館1
これからの学校図書館と学校図書館専門職員(松本直樹)
第8分科会/学校図書館2
学校司書の法制化を考える(堀岡秀清)
第9分科会/専門図書館
世界の窓となるライブラリー in Japan(吉次基宣)
第10分科会/図書館情報学教育
世界の図書館情報学教育(三浦太郎)
第11分科会/児童青少年サービス
読書が培う子どもの未来(塚原博)
第12分科会/障害者サービス1
現行著作権法から分かる図書館の役割(安藤一博)
第13分科会/障害者サービス2
「障害者の権利に関する条約」が目指すもの(安藤一博)
第14分科会/図書館の自由
「政府言論」論から考える図書館の自由(奥野吉宏)
第15分科会/出版流通
電子書籍導入とデジタルアーカイブ化の展開(大場博幸)
第16分科会/図書館を語る
図書館を語る(蓑田明子)
第17分科会/資料保存
知っておきたいカビ対策のイロハ(宮原みゆき)
第18分科会/職員問題
非正規雇用職員の今とこれから(大場康智)
第19分科会/多文化サービス
多様な文化を活かす図書館(村上健治)
第20分科会/認定司書
これからの図書館を支える認定司書のチカラ(小口優子)
第21分科会/健康情報
ちいさな図書館でもできる健康情報サービス(佐藤晋巨・鷹野祐子)
第22分科会/図書館と施設
第36回建築研修会「明日の図書館その建築について考える」(川島宏)
第23分科会/利用教育
図書館利用教育の実践力(天野由貴)
第24分科会/市民と図書館1
市民と図書館:図書館協議会(山口洋)
第25分科会/市民と図書館2
市民と図書館:図書館とマスメディア(山口洋)
第26分科会/ワークショップ
『こんなときどうするの?』ワークショップ(鈴木史穂)
第27分科会/ワークショップ
幅允孝ワークショップ(砂生絵里奈)
公募型分科会:第101~114分科会(東京都立高等学校学校司書会/ものづくりソノまま研究室「ソノ研」NEXT/東京布の絵本連絡会/全国音訳ボランティアネットワーク/リブライズプロジェクト/「図書館とは何か2014」/NPO法人知的資源イニシアティブ/移動図書館サミット運営委員会/シャンティ国際ボランティア会/図書館ぶらり部/共同保存図書館・多摩、三多摩図書館研究所/矯正と図書館サービス連絡会/専修大学アクセシビリティ研究会/まちライブラリー)
公募型部下会にみる図書館活動へのヒント(猪谷千香)
全国図書館大会に参加して●
満喫した分科会(濱田眞理子)
学校図書館の(第7・8)分科会に参加しました。(池沢道子)
祝祭感ばかりではなく(冨田譲治)
記念フォーラムに参加して(中川恵理子)
「平成26年度公共図書館研究集会〔サービス部門 総合・経営部門〕を開催して(山田康成)
霞が関だより●第135回
平成26年度図書館地区別研修〔北日本〕について(文部科学省・福島県立図書館)
小規模図書館奮戦記●その215/松本市あがたの森図書館
文化財の雰囲気に包まれて(高見澤麻衣子)
ウチの図書館お宝紹介!●第145回/神戸市立中央図書館
神戸賀川サッカー文庫―日本のサッカー発祥地は神戸だ!(松永憲明)
れふぁれんす三題噺●連載その二百十七/さいたま市立中央図書館の巻
レファレンスサービスを知っていますか!―本と人をつなぐ(長谷川清)
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