雑誌トショカン ザッシ 160004560

図書館雑誌 第109巻第1号(平成27年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
日本図書館協会
出版年月
2015年(平成27年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
72p
NDC(分類)
010
請求記号
010/To72/109-1
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

●漆原宏のフォト・ギャラリー
窓●過疎・中山間地域にあって(吉田和紀)
こらむ図書館の自由●
 図書館と防犯カメラ―図書館にふさわしい運用基準を―(鈴木章生)
●NEWS
告知板/新聞切抜帳

平成26年度(第100回)全国図書館大会ハイライト
図書館文化を明日の力に(西野一夫)
第1分科会/公共図書館
 本の力 図書館の力(萬谷ひとみ)
第2分科会/公共図書館〔第1分散会〕
 望ましい基準をどう活かすか(大石豊)
第3分科会/公共図書館〔第2分散会〕
 読書と図書館・書店(砂生絵里奈)
第4分科会/公共図書館〔第3分散会〕
 市民とつくる図書館(新出)
第5分科会/大学図書館
 大学の知の発信システムの構築(三浦正克)
第6分科会/短期大学・高等専門学校図書館
 図書館の現場力を高める(毛利和弘)
第7分科会/学校図書館1
 これからの学校図書館と学校図書館専門職員(松本直樹)
第8分科会/学校図書館2
 学校司書の法制化を考える(堀岡秀清)
第9分科会/専門図書館
 世界の窓となるライブラリー in Japan(吉次基宣)
第10分科会/図書館情報学教育
 世界の図書館情報学教育(三浦太郎)
第11分科会/児童青少年サービス
 読書が培う子どもの未来(塚原博)
第12分科会/障害者サービス1
 現行著作権法から分かる図書館の役割(安藤一博)
第13分科会/障害者サービス2
 「障害者の権利に関する条約」が目指すもの(安藤一博)
第14分科会/図書館の自由
 「政府言論」論から考える図書館の自由(奥野吉宏)
第15分科会/出版流通
 電子書籍導入とデジタルアーカイブ化の展開(大場博幸)
第16分科会/図書館を語る
 図書館を語る(蓑田明子)
第17分科会/資料保存
 知っておきたいカビ対策のイロハ(宮原みゆき)
第18分科会/職員問題
 非正規雇用職員の今とこれから(大場康智)
第19分科会/多文化サービス
 多様な文化を活かす図書館(村上健治)
第20分科会/認定司書
 これからの図書館を支える認定司書のチカラ(小口優子)
第21分科会/健康情報
 ちいさな図書館でもできる健康情報サービス(佐藤晋巨・鷹野祐子)
第22分科会/図書館と施設
 第36回建築研修会「明日の図書館その建築について考える」(川島宏)
第23分科会/利用教育
 図書館利用教育の実践力(天野由貴)
第24分科会/市民と図書館1
 市民と図書館:図書館協議会(山口洋)
第25分科会/市民と図書館2
 市民と図書館:図書館とマスメディア(山口洋)
第26分科会/ワークショップ
 『こんなときどうするの?』ワークショップ(鈴木史穂)
第27分科会/ワークショップ
 幅允孝ワークショップ(砂生絵里奈)
公募型分科会:第101~114分科会(東京都立高等学校学校司書会/ものづくりソノまま研究室「ソノ研」NEXT/東京布の絵本連絡会/全国音訳ボランティアネットワーク/リブライズプロジェクト/「図書館とは何か2014」/NPO法人知的資源イニシアティブ/移動図書館サミット運営委員会/シャンティ国際ボランティア会/図書館ぶらり部/共同保存図書館・多摩、三多摩図書館研究所/矯正と図書館サービス連絡会/専修大学アクセシビリティ研究会/まちライブラリー)
公募型部下会にみる図書館活動へのヒント(猪谷千香)
全国図書館大会に参加して●
 満喫した分科会(濱田眞理子)
 学校図書館の(第7・8)分科会に参加しました。(池沢道子)
 祝祭感ばかりではなく(冨田譲治)
 記念フォーラムに参加して(中川恵理子)

「平成26年度公共図書館研究集会〔サービス部門 総合・経営部門〕を開催して(山田康成)
霞が関だより●第135回
 平成26年度図書館地区別研修〔北日本〕について(文部科学省・福島県立図書館)
小規模図書館奮戦記●その215/松本市あがたの森図書館
 文化財の雰囲気に包まれて(高見澤麻衣子)
ウチの図書館お宝紹介!●第145回/神戸市立中央図書館
 神戸賀川サッカー文庫―日本のサッカー発祥地は神戸だ!(松永憲明)
れふぁれんす三題噺●連載その二百十七/さいたま市立中央図書館の巻
 レファレンスサービスを知っていますか!―本と人をつなぐ(長谷川清)

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