雑誌リツメイカン ヘイワ ケンキュウ
160004400
立命館平和研究 第18号(2017年3月)
サブタイトル
著者名
出版者
立命館大学国際平和ミュージアム
出版年月
2017年(平成29年)3月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
121p
NDC(分類)
069
請求記号
069/R48/18
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
刊行にあたって(田中聡)
巻頭特集 人類史の中の憲法9条―施行70年に考える
六面体としての憲法9条・再論―70年の経験を人類史の中に位置づける―(君島東彦)
東アジアと日本国憲法(李京柱)
憲法9条を再生させるための改正論―なぜ、どのように9条を改正するのか―(クレイグ・マーティン/三宅裕一郎 翻訳)
Change It to Save It : Why and How to Amend Article 9(Craig Martin)
論文
日本軍政下のジャワにおける歌曲募集―《八重潮》の成立に着目して―(丸山彩、織田康孝)
立命館大学国際平和ミュージアム鹿地亘資料に於ける軍事委員会政治部第三庁の対日伝単について(篠田裕介)
調査・研究・実践報告
シベリア抑留者資料としての心情申告書の制度とその記録機能―第一復員省期・厚生省期・引揚援護庁期を中心に―(近藤貴明)
立命館守山中・高の10年間の平和教育の到達点と今後の課題(角原真)
英文要旨
編集後記