雑誌リツメイカン ヘイワ ケンキュウ
160004203
立命館平和研究 第17号(2016年3月)
サブタイトル
著者名
出版者
立命館大学国際平和ミュージアム
出版年月
2016年(平成28年)3月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
119p
NDC(分類)
069
請求記号
069/R48/17
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次
刊行にあたって(田中聡)
巻頭論文
加害と被害の重層構造-日本人の戦争休験をとらえ直す(林博史)
永続敗戦レジームと安倍政権(白井聡)
論文
戦後祇園祭認識の変遷
-月刊『京都』、絵本『火の笛』から考える(鈴木耕太郎)(谷本由美)
調査・研究・実践報告
終戦前後における陸軍兵籍簿滅失の原因とその類型化
-連隊区司令部における陸軍兵籍薄の大量焼却のケースを中心に-(近藤貴明)
国連平和大学の構想とその変遷(浪指拓央)
『大槻隆資料』について(白木正俊)
私たちの手で世界をPEACEに-立命館附属校戦後70年企画-(立命館附属校平和教育研究会)
Swarthmore College Peace Collection(山根和代)(兼清順子)
立命館大学国際平和ミュージアムにおける資料整理と収蔵資料データベースシステムの開発について(篠田裕介)
英文要旨
名誉館長・館長声明
編集後記