雑誌ホーム ライフ 160003520

ホーム・ライフ 復刻版 第17巻

サブタイトル
1940(昭和15)年9月~12月
著者名
出版者
柏書房
出版年月
2008年(平成20年)2月
大きさ(縦×横)cm
37×
ページ
290p
NDC(分類)
590
請求記号
590/H83/17
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

九月號目次(第六年第九號)
(昭和十五年九月一日發行)
表紙畫(川口軌外)
記事欄カツト(藤田嗣治)
グラヴュア版
禅に入つた大阪商人
泳ぐ動物
北京の生活(5)康女史
李王殿下御一家
網目版 「北支大觀」
「こども」
グラヴュア版
浩夫人
書齋
内田清之助氏、十龜盛次氏
山の天幕村
新築の大阪中央局
夏の荻外莊
記事
これからの着物(長谷川時雨)
節米の方法を考へる(下田吉人)
夏の日(眞船豐)
秋雨のアトリエ(繪と文)(遠山陽子)
畫家の秋(繪と文)(西村卓三)
音樂月旦・最近の作曲界(山根銀二)
美術月旦・美術の奢侈性(尾形多計)
八月の東京劇信(三宅周太郎)
【わが家の娘たち】
お料理と和裁(澁澤秀雄)
思ふがままの途(長岡隆一郎)
私の躾けかた(東龍太郎)
グラヴュア版
下鴨の夏越祭
遺家族の子供衆預ります
初等水泳教練
一万円の抽籤
揚嘉香さん
記事
初秋雜記(木村冨子)
若い人たちへ(藤原銀次郎)
支那服(山岸多喜子)
置き忘れた本(木村莊八)
その後の闘病記
精神修養の關門(小野賢一郎)
和足の腦溢血對策(高田義一郎)
ホルモン檢討(杉山仲)
食物誌(内田誠)
【わが家の娘たち】
慎重は嚴禁です(鳩山麗子)
お嫁にやりたい(徳田秋聲)
手製のワイシャツ(太田政孝)
母よりもえらい(石井柏亭)
グラヴュア版
聖戰の一翼に
學生の軍需工作
行者双葉山

李香蘭
網目版 「ばら」(矢野敏延)
「ある風景」(森脇英一)
「生活より」(服部義文)
「影」(倉田恒雄)
グラヴュア版
空地園藝
マリンガールとエアガール
紙の洋服
パーマネントの新體制
米なし食堂
記事
描かれた役者の表情(繪と文)(木下秀一郎)
編輯室
 
十月號目次(第六年第十號)
(昭和十五年十月一日發行)
表紙畫(川口軌外)
記事欄カツト(内田巌)
グラヴュア版
ある日の新體制產婆役
法隆寺壁畫
滑走五十キロ
近江神宮
網目版 「皇太子殿下」
「秀峰」(辰馬嘉子)
グラヴュア版
小林商相
とり入れの秋
紙糸製造
北京の生活
科學講演の文相
網目版 「田園」(平井勇次)
「雲上人」(二村次郎)
記事
虫の聲について(兼常清佐)
映畫に描かれた季節(飯田心美)
百貨店の行く途(古屋惣太郎)
名人戰以後(木村義雄)
笑ひ顏は繪にならぬ(繪と文)(池部釣)
秋草(丹羽木聖)
走馬燈(中村翫右衛門)
新しき服飾(華柳壽美)
九月東京劇信(三宅周太郎)
殿方にやめてもらひたいこと(森田たま)
御婦人にやめてもらひたいこと(石井獏/石川達三)
グラヴュア版
家庭における木村名人
書齋と書齋人
浦安舞
リタ嬢の遺産
興和少女隊
記事
味覺随筆(淡路円治郎)
音樂月旦・音樂團體の動向(山根銀二)
美術月旦・新體制と秋の美術界(尾川多計)
新生活についえ(伊藤述史)
よい指導者を(徳川義親)
職業の新體制(新居格)
眞珠の頸飾り(寺尾新)
星月夜(野尻抱影)
御婦人にやめてもらひたいこと(朝倉文夫)
殿方にやめてもらひたいこと(阿部靜枝/村岡花子)
網目版 「秋の訪れ」(小野年一)
「湖畔」(山中辰之助)
グラヴュア版
初秋の植物園
店員道場
街の薙刀隊
前畑頑張る
女流水泳家のホープ
網目版 「作品」(今西壽子)
「北京の秋」(安保久武)
グラヴュア版
鳴く虫
街の防空壕
おしやれ追放
新興代用品
サイクルレース
記事
中支那の味の名物(繪と文)(長谷川晴子)
新聞の家庭欄から
編輯室
 
十一月號目次(第六年第十一號)
(昭和十五年十一月一日發行)
表紙畫(川口軌外)
記事欄カツト(高野三三男)
グラヴュア版
化學日本陰の努力
感激の軍艦行進曲
體操の村
古武道
網目版 「歡喜」(龜井慶造)(同大)
「お百度」(小崎恭太郎)(立教)
「船」(舟留久吉)(關學)
「泥」(高田六郎)(日大)
グラヴュア版
建川ソ聯大使
北京の生活
海の荒鷲第一課
ボク等のつばさ
ドングリ拾ひ
記事
趣味談(宇垣一成)
魚と蔬菜(繪と文)
魚斑(野間仁根)
ふるは木の葉(津田青楓)
音樂月旦・三つの管絃樂(山根銀二)
美術月旦・美術界の轉換期(尾川多計)
日本ゴルフ論(伊藤正徳)
東京十月劇信(三宅周太郎)
「浦安の舞」について(多忠朝)
【東京の借家・大阪の借家】
私の注文がき(和辻春樹)
宿かへ八十有余回(倉滿南北)
二三の注文(北澤新次郎)
何の感想もない(吉川英治)
グラヴュア版
奉祝美術展出品
レントゲン自動車
新生のニコライ堂
テニスの四名花
長老試合
記事
白雲境秋意(六森洪太)
隻脚生活十三年(田村剛)
母の寫眞(小西清香)
女の國民服(今和次郎)
亡父を偲ぶ(中村福助)
ハイキングと脚氣(岡山巌)
伸びて行く姿(瀧澤文子)
【東京の借家・大阪の借家】
手狭まの氣散じ(曾我廼家十吾)
ウチの父子問答(梶原三郎)
アトリエを探す(高岡徳次郎)
身についた借家(窪川稻子)
グラヴュア版
アトリエの秋(石井鶴三氏/梅原龍三郎氏)
果實彩光
一等國民これではいかん
現代舞踊「日本」
自轉車ばやり
網目版 「佛印奥地より」(松尾邦藏)
グラヴュア版
モンペ部隊は進む
山の家
ハイキングの難所
赤ちやんを健康に
防空は兒童から
記事
季節の榮養(藤卷良知)
新時代の生活樣式
編輯室
【東京の借家・大阪の借家】
集團住宅がほしい(深尾須磨子)
 
十二月號目次(第六年第十二號)
(昭和十五年十二月一日發行)
表紙畫(川口軌外)
記事欄カツト(大貫松三)
グラヴュア版
奉祝の舞樂
帝劇改組
電波の聽診器
奉祝藝能祭
網目版 「砂丘」(河野徹)
「雪の造船」(手塚粲)
「雪國小景」(魚住勵)
「原野」(寺田保)
グラヴュア版
岸田國士氏
御造營の平安神宮
時代祭
奉祝美術展
敎壇を退いた安井てつ子女史
記事
甘藷堀句會(水原秋櫻子)
音樂月旦・歌の會を批判する(山根銀二)
美術月旦・後期奉祝展を一巡して(尾川多計)
正倉院御物特別展觀(棟方志功)
東京霜月劇信(三宅周太郎)
障子紙(中村直次郎)
歩き方・正しい形式(大谷武一)
美の祭典を見る(飯田心美)
坐り方・心のゆとり(千宗守)
新體制下のお正月(諸家)
門松の弁護(久松潜一)
形式の尊重(伊東深水)
お正月らしく(今井邦子)
グラヴュア版
紀州が生んだ女理團
書齋と書齋人
中野正剛氏、江崎政忠氏
毒草
古式奉射
完成した戸田コース
記事
敵艦に遇はざるの記(乙部四郎)
さしえの新體制と今後の方針(吉田貫三郎)
さしえ新體制(木村莊八)
みかん(松本靜子)
碁談議(村松梢風)
將棋と旅(前田米藏)
電波の生活方針(安井てつ子)
新體制下のお正月(諸家)
家庭的に迎へる(三輪壽壯)
三方の混合米(松本幸四郎)
年賀狀の効用(木村義雄)
グラヴュア版
孫さんの家庭
北京の生活
初舞台二人子役
擴がつた女性の職場
小學生徒にミシンを
網目版 「街」(達清一)
「ヨツト」(植田備山)
「君が代は」(水野六平)
「湧雲」(中谷眞里)
グラヴュア版
町の新體制
日獨庭球戰
秤と生活
外貨獲得のカナリヤ
ピストン堀口の足
記事
紀元二千六百年奉祝樂典に就て(牧定忠)
病床記(島田正吾)
編輯室