雑誌ホーム ライフ 160003517

ホーム・ライフ 復刻版 第14巻

サブタイトル
著者名
出版者
柏書房
出版年月
2008年(平成20年)2月
大きさ(縦×横)cm
37×
ページ
318p
NDC(分類)
590
請求記号
590/H83/14
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

ホーム・ライフ
九月號目次(第五年第九號)
昭和十四年九月一日發行
表紙畫「妓女」(小穴隆一)
記事欄カツト(中西利雄)
グラヴュア版
靖國のお父さまに
超特急はどこを通す
夏に鍛へる
わが輩はみゝづくである
新涼(令嬢アルバム)
鈴木八重子さん(東京)
原幸子さん(大阪)
鶏の放牧
名泉抄
英文
網目版 「初秋」(桑原甲子雄)
「海女」(土谷一郎)
記事
寫眞・俳句など(長谷川三郎)
令嬢随筆
わが家(森田麗子)
朝夕に(井上壽子)
颱風(荒川秀俊)
新涼に描く(繪と文)
桔梗の秋意(石井柏亭)
秋のあはれ(藤川榮子)
からくさ(山川秀峰)
髪(谷口富美枝)
美術月旦・文化理想を失つた人々(荒城季夫)
音樂月旦・秋の話題(野村光一)
網目版 「懐古」(中原芳彦)
「青島海水浴場」(佐藤振壽)
グラヴュア版
大佛樣のお化粧
騎手の生活
こども天國
秋の七草
寶石代りに國産の昆虫
老舗の店舗へ
何から何まで代用品で
電髪自肅型
網目版 「縁蔭」(高田正雄)
「蒼空を征く」(三浦寅吉)
「机上靜物」(眞繼不二夫)
記事
果實片々(和田三造)
旅の雜記帳より(吉川英治)
石鹸(丸山勉)
日鮮滿旅の食事(中江百合)
朝顔(與謝野晶子)
【特輯ページ】交通道徳を裁く
旅は道づれ(前田鐡相)
横斷標識の無視を難詰する(八島三郎)
旅の恥(西尾壽夫)
市電とバス座席爭奪戰(大須賀平吉)
東京盛夏劇信(三宅周太郎)
グラヴュア版
大手術の記録寫眞
お嬢さんの鞄の中を
書齋と書齋人
長岡半太郎博士、川田順氏
中學生の坐禅
秋の花
映畫月旦
赤ちやんのために
ニッポン、壯途を前に
編輯室
大阪悲田院の支那孤兒、皮膚でラッパを吹くインド人、國民徴用令身體檢査、大阪聾唖學校無言劇、女の世界徒歩旅行
 
ホーム・ライフ
十月號目次(第五年第十號)
昭和十四年十月一日發行
表紙畫「せんにちこう」(小穴隆一)
記事欄カツト(脇田和)
グラヴュア版
阿部新内閣成る
新大臣の家庭
太平洋横斷は成れり
翼の集ひ
北京娘の工藝品
水なき河川風景
街の赤十字軍
英文目次
網目版 「北海道の旅」(山口節三)
記事
秋を味ふ(中村研一)
食事樂しく(堀田一雄)
屁理窟禁制(日名子實三)
廣東乙女(繪と文)(長谷川春子)
滿支人は美術家である(繪と文)(鍋井克之)
これが日本人の頭髪(池田統治郎)
明日の洋髪(梅本文子)
九月東京劇信(三宅周太郎)
グラヴュア版
賀茂百樹翁
髪の毛が毛布になる
鳴く虫
秋の雲
いわしの干物
映画月旦
令嬢あるばむ
田中匡子さん(東京)
田中英子さん(大阪)
みづらの髪
八星三代女史畫塾
網目版「大原女」(眞繼不二夫)
「秋に踊る」(小林貞世)
「別府行」
記事
私の作曲(瀬戸口藤吉)
人虎(尾上紫舟)
盆栽(小林憲雄)
王克敏氏の眼(中村康)
美術月旦・秋の在野展(尾川多計)
音樂月旦・統制と態度(野村光一)
空の神祕と星座(水野常吉)
グラヴュア版
體育ダンス
書齋と書齋人
岡田武松博士、鉛市太郎博士
唄ふ花形
子役の教室
榮養食配給所
星空に踊る菊五郎
果物の秋
食べ物に遠近はなくなつた
編輯室、ニユース寫眞
 
ホーム・ライフ
十一月號目次(第五年第十一號)
昭和十四年十一月一日發行
表紙畫「メキシコの壁かけ」(小穴隆一)
記事欄カツト(大澤昌助)
網目版 「風景」(岩淺貞雄)
「鵜」(長谷川梅之助)
グラヴュア版
ニツポン快翔
大日本國民體操
南京紫金山天文台
畫家とアトリエ
中村研一氏、藤井浩祐氏、前田青邨氏、山田蓬春氏
かへで
勇士の未亡人が保母になる學校
英文目次
網目版 「冬の日ざし」(澤邊四郎)
「少女四態」(植田正治)
記事
趣味(久原房之助)
映畫をよくしたい(徳川義親)
映畫雜記(藤井田鶴子)
秋の題材(繪と文)(伊勢正義)
東北の乙女(繪と文)(坂口一草)
泉鏡花先生のこと(小村雪岱)
白菜と遺傳單位の招來(遠山正瑛)
滿歐瑣談(呉建)
網目版 「知性」(廣井昇)
「稻妻」(松尾邦藏)
グラヴュア版
手と土
防空壕時代
冷凍鶏卵
書齋と書齋人
伊東忠太氏、石濱純太郎氏
ガツトの快音
ハイキングに拾ふ野草
スタルヒン投手
ピアノの構成
改良服
網目版 「小僧脱走」(池宮清二郎)
「女性群像」(鹽路正和)
記事
デイズニーと語る(澁澤秀雄)
音樂月旦・歐洲大戰と音樂とレコード(野村光一)
美術月旦・入場者の閑散ぶりについて(尾川多計)
特輯・百貨店と贅澤品
購賣心の行方(宇野正志)
贅澤品なし(東條久壽馬)
精神總動員の兵庫へ講義(北田内藏司)
奢侈品の限界が問題になる(高橋勝平)
つれづれ秋の虫(大町文衛)
ニツポンの凱旋と美感(中正夫)
十月東京劇信(三宅周太郎)
グラヴュア版
前田山おめでたう
支那の棉摘み
映畫月旦
つづれ織を見る
鳥を追ふ
秋の裝ふ(令嬢アルバム)
關知子さん/徳川美代子さん
秋の野菜
子供とお弁當
編輯室、ニユース寫眞
 
ホーム・ライフ
十二月號目次(第五年第十二號)
昭和十四年十二月一日發行
表紙畫「人形」(小穴隆一)
記事欄カツト(山口薫)
網目版 「冬」(安東江陽)
「日和見」(上田孝)
グラヴュア版
四天王寺五重塔の内部
手のポーズ(文展から)
ゴルフ
阪大の風洞
水郷の獵
書齋と書齋人
林頼三郎氏、大島堅造氏
大和法隆寺の「石」歸る
神宮スタンドの照宮さま
網目版 「黄昏」(中川三郎)
「肖像」(森紫星)
記事
わが海產食物(三宅驥一)
寒稽古の今昔(三船久藏)
春を待つ(繪と文)
森田元子、内田巌
妊産婦の食物(下田吉人)
東西の舞踊(伊藤道郎)
十一月の東京劇信(三宅周太郎)
網目版 「手袋の寫眞圖案」(野尻良一)
「雪降る日」(榎本次郎)
グラヴュア版
梨本宮妃殿下御嘉賞
凱旋したニツポン
海外電報
晴れ姿、墨染に
令嬢アルバム
廣瀬嘉子さん/田中丸初子さん
御造營の橿原神宮
取入れと冬支度
競技場の脚
白光女史・カウンマン氏夫妻
網目版 「冬の朝」(山口正三)
「冷風」(伊藤孝三)
記事
冬の湖沼(田中阿歌麿)
美術月旦・文展の惱み(尾川多計)
音樂月旦・皇紀奉祝プロ(野村光一)
江戸の師走(三田村蔦魚)
小住宅はどこへ行く(笹治庄次郎)
結婚と優生學
賃金を騰けよ(林髞)
近親結婚の弊害(林春雄)
家系と斷種(大橋政雄)
ナチスの民族強化(藤森速水)
醫者のない村(小泉丹)
グラヴュア版
英文目次
木造ビル時代
大阪ッ兒のナンバー・ワン
映畫月旦
お砂糖の山
漫才學校
お腹の赤ちやんのために
スツ毛糸の編物と事變下の流行
編輯室、ニユース寫眞