雑誌ワカタケ 160003020

若竹 第10号(昭和44年6月)

サブタイトル
著者名
出版者
沖縄県遺族連合会青年部
出版年月
1969年(昭和44年)6月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
72p
NDC(分類)
369
請求記号
369/W27/10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

若竹 第10号
=目次=
表紙(健児之塔)
青年部綱領
主張
慰霊の日に思う(沖縄遺族連合会会長・金城和信)
若竹「10号」と青年部のあゆみ(沖縄遺族連合会青年部長・大城勲)
慰霊の日によせて(沖縄遺族連合会婦人部長・安座間栄子)
青年部の皆さんへ(琉球政府行政主席・屋良朝苗)
金城会長叙勲さる
第19回全琉戦没者遺族大会
しづたまの碑建立さる
島根の塔建立.遺族のゆめかなう
激戦地.硫黄島顕彰碑の建立計画なる
御霊よ安らかに―霊域清掃―
俳句(宮城道子)
沖縄にある本土各県慰霊塔一覧
24年前の〝水〟を発見
沖縄の印象(西村久男)
靖国をおもう(儀間弘子)
父への手紙(大城勲)
70年政府補助金26,895ドル
大福寺のこと(当銘幸子)
経済グループの組織化を(仲宗根義尚)
教師生活2ケ月足らず(大城アツ子)
長崎.広島.熊本(とうめもりしげ)
短歌(大井四郎)
25年忌を迎えるにあたって(山川幸子)
摩文仁に立つ(与那嶺光雄)
ぺんたの眼(森繁)
祖母に代って(崎原富子)
随想 平和行進と幻の父(佐久川政喜)
わたしの意見「靖国神社国家護持問題について」(名嘉隆一)
最近のこと(とうめもりしげ)
状況と自己との接点(比嘉加津夫)
青年部役員一覧表
青年部活動一年のあゆみ
沖縄遺族連合会青年部会則
沖縄遺族連合会庶務規定
資料 新体制移行問題
「若竹」に見る青年部のあゆみ
うたごえ
編集後記