雑誌ワカタケ 160003019

若竹 第9号(昭和43年6月)

サブタイトル
著者名
出版者
沖縄県遺族連合会青年部
出版年月
1968年(昭和43年)6月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
70p
NDC(分類)
369
請求記号
369/W27/9
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

若竹 第9号
=目次=
表紙(くろしお会館)
青年部綱領
慰霊の日に(沖縄遺族連合会会長・金城和信)
北海道に旅して(沖縄遺族連合会婦人部長・照屋秀)
特集号を発刊するにあたって(沖縄遺族連合会青年部長・照屋守勝)
くろしお会館落成と営業案内(事務局次長・座喜味和則)
本会、表彰状を受ける
短歌(大城アツ子)
詩「老母と鏡」(上原光子)
創立15周年記念式典並びに第18回全琉戦没者遺族大会
全国青年部長会に参加して(副部長・大城雅俊)
九州ブロック研修会報告(外間正健)
わたしの意見「平和問題について」(金城永真)
青年部合同研修会報告(外間正健)
霊域の清掃作業に汗を流す(平安名孝子)
「こんな親切が……」―天草の旅から―(当銘幸子)
「熊本のお母さん」(宮城久枝)
詩「孤独」(大城アツ子)
活動方針及び事業計画
屋良氏.主席選に出馬
「黒い殺し屋」への不安高まる
「4.28大会」に初参加
おめでとう 5組の新婚さん(大城雅俊)
大城先生.佐渡山さんの激励会(当銘幸子)
病床にて悟った句(大城雅俊)
短篇沖縄戦物語「老夫婦」(又吉元亮」
青年部役員一覧表
青年部活動一年のあゆみ
資料「新体制について」
「平和を思う」(沖縄県祖国復帰協議会会長・喜屋武真栄)
南洋墓参に参加して(佐渡山信子)
詩「よろこび」「うれい」(読谷村・幸喜実子)
うたごえ
編集後記