雑誌ワカタケ
160003017
若竹 第4号(昭和38年6月)
サブタイトル
著者名
出版者
沖縄県遺族連合会青年部
出版年月
1963年(昭和38年)6月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
45p
NDC(分類)
369
請求記号
369/W27/4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
目次 「若竹」第四号
綱領(沖縄遺族連合会青年部)
慰霊の日に寄す(山城篤男)
青年部の皆さんへ(太田政作)
「若竹」に期待する(照屋秀)
耐え偲んで十八年(佐渡山信子)
支部活動をふりかえつて見て(外間正健)
わかたけ結成から現在まで(与儀喜市)
結婚披露宴のエキストラになりたくない
ある小さな物語
帰らざる人々
祖国復帰と平和問題に思うこと(大城宗憲)
遺族青年であることは
遺児となつて十八年(大城勲)
慰霊の日に思う(宮城宏光)
平和のための「慰霊の日」(宮城十三夫)
沖縄の友へ(高木敏朗)
平和への祈りを込めて(山城清輝)
我が支部の動向(島袋敏信)
中央に望む
支部活動に於ける問題
北谷村遺族会青年部の歩み(佐久川政喜)
慰霊の日にあたり(長嶺秋夫)
遺児に望む(金城和信)
特集号発刊に際して(仲宗根義尚)
「慰霊の日」の行事参加について(野原常男)
雑感
沖縄に於ける時間的観念
遺家族として(伊良波長雄)
青年部ニユース
青年部の歩み(沖縄遺族連合青年部)
「母の日」五月十二日
旅中を送る(青年部副部長)
お便り
広報委員よりのお願い
「若竹」慰霊の日記念特集号が出来るまで(田仲康広)
青年部役員紹介
歌壇
自由詩
沖縄終戦記念事業実施計画
編集後記
宣言(案)