雑誌キカン センソウ セキニン ケンキュウ 160002697

季刊戦争責任研究 50号(平成17年12月)

サブタイトル
著者名
出版者
日本の戦争責任センター
出版年月
2005年(平成17年)12月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
92p
NDC(分類)
210.75
請求記号
210.75/Se73/50
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

《特集》戦後60年!シンポジウム 靖国神社と追悼
靖国訴訟の射程(田中信尚)
遺族に沈黙を強いる靖国(内海愛子)
ナショナリズムと靖国(吉田裕)
アジア・太平洋戦争再論(木坂順一郎)
ドイツの「戦後60年」(木戸衛一)
抗日戦争時期の重慶大爆撃の損失および遺留問題(潘洵・彭興華/翻訳・老田裕美)
空襲・戦災記録運動と空襲研究の動向(今井清一)
小泉第三次改造内閣を斬る(俵義文)
「つくる会」との闘い2005年 -成果と課題、そしてこれから(上杉聰)
世界は市民の手に -イラク国際戦犯民衆法廷を通じて(猿田佐世)
【史料紹介】報道された無数の「百人斬り」(編・解説/小野賢二)
【連載】歴史観×メディア=ウォッチング㉗ -早くも表面化した“惨敗”の後遺症(高嶋伸欣)