雑誌トショカン カイ 160002568

図書館界 第57巻第1号-第58巻第6号 = 第322号-第333号(平成17年5月~19年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
日本図書館研究会
出版年月
2005年(平成17年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
1冊
NDC(分類)
010
請求記号
010/To72/57-1
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

図書館界 第322号目次
《座標》全域サービス(山本昭和)
満鉄児童読物研究会の活動;満鉄学校図書館史の一断面(小黒浩司)
《シリーズ・子どもの読書環境を考える・6》
「子どもの読書活動推進計画」をめぐって(梅本恵)
《シリーズ・子どもの読書環境を考える・7》
子どもの読書意欲と関心を高めるための学校図書館の支援(高木亨子)
《現場からの提言》
中之島図書館、「平成のビジネス支援」始まる(垣口弥生子)
《新刊紹介》
『図書館に訊け!』『実践型レファレンス・サービス入門』(佐々木香織)
〈案内」
特別研究例会(5月29日)
愛知研究例会(5月18日)(6月18日)
整理技術研究グループ月例研究会(5月21日)(6月11日)
図書館学教育研究グループ(5月14日)
TP&Dフォーラム2005(8月27-28日)
〈報告〉
愛知研究例会(第153回)(第154回)
整理技術研究グループ月例研究会(2005年1月)
図書館学教育研究グループ(第102回)
2005年度事業計画等の提案にあたって(理事長 塩見昇)
2005年度事業計画・予算案の提案説明(事務局長 西村一夫)
会員にとって意義ある誌面作りを(編集委員長 松井純子)
研究活動のすすめ(研究委員長 寒川登)
あなたの企画をお待ちしています(ブロック・セミナー担当 山本昭和/竹島昭雄)
2004年度図書館研究奨励賞について(選考委員会委員長 伊藤昭治)
2004年度一般会計・特別会計決算報告
2004年度監査報告
2005年度事業計画(案)
2005年度一般会計・特別会計予算(案)
2005-2006年度役員選挙結果報告
選出理事会・通信評議会報告
評議員の繰り上げ当選について
理事の役割分担
新しい会員をお誘いください
ご意見をお寄せください
「現場からの提言」欄の開設について
会費納入のお願い
留学生への『図書館界』無料頒布について
新入会員紹介
理事会報告
投稿規定
第56巻総目次、総索引(執筆者索引、件名索引)綴込み

第323号目次
《座標》過去に目を閉ざす者(山口源次郎)
《第46回研究大会シンポジウム》
災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える
テーマ設定の趣旨(研究委員長 西村一夫)
開会挨拶(伊山一男)
できたこと、できなかったこと-阪神・淡路大震災から学んだこと-(松永憲明)
宮城県北部連続地震から学んだこと-ボランティアや図書館員同士の協力による復旧について-(加藤孔敬)
本を求める市民と他自治体図書館からの援助(東野善男)
震災記錄を収集・保存し、将来に役立てる-神戸大学「震災文庫」の10年-(渡邊隆弘)
《討議》災害と図書館-災害時における図書館の役割を考える-
《第46回研究大会グループ研究発表》
『インフォメーション・パワー:学習のためのパートナーシップの構築』に関する一考察-02年~04年刊行の文献レビューを中心に-(枝元益祐/柳勝文)
目録規則再構築の動向-資料区分の問題を中心に-(吉田暁史/渡邊隆弘)
「情報」科目テキスト等における「図書館」(その2)(藤間真/志保田務/谷本達哉/西岡清統)
図書館利用者クレームへの取り組みの動向-文献的考察-(前川和子/中村恵信/志保田務)
ネットワーク環境下のセキュリティ、プライバシー、図書館サービス-無線IC(RFID)タグの論理形式を中心に-(北克一/村上泰子)
図書館活動の数値から見た公共図書館の経営意識(脇坂さおり/伊藤昭治)
第46回研究大会全体報告
《書評》『生涯学習時代における学校図書館パワー:渡邊信一先生古希記念論文集』(長倉美恵子)
《書評》『手に負えない改革者-メルヴィル・デューイの生涯-』(吉田右子)
〈案内〉
九州ブロックセミナー開催のご案内(9月19日)
研究例会(7月26日)
愛知研究例会(7月13日)
整理技術研究グループ月例研究会(7月16日)
図書館学教育研究グループ研究例会(7月16日)(9月24日)
〈報告〉
研究例会(冊子『デジタル情報源の検索』を作成して)
児童・YA図書館サービス研究グループ 2004年度活動報告
整理技術研究グループ月例研究会(博物館世界の情報組織化、ほか)
図書館学教育研究グループ研究例会(「メディア活用能力」の育成における課題」)
第4回国際図書館学セミナーについて(中間報告)
2005-2006年度 研究委員会・編集委員会紹介
あなたはどのように考えますか
~誌上討論「現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か」~
投稿をお願いします~「現場からの提言」~
『図書館界』へ投稿される方へ(お願い)
理事会報告
編集後記

第324号目次
《座標》図書館の『技』、そのひとつ(木下みゆき)
電子ジャーナルの長期保存:アクセスの問題を中心に(後藤敏行)
障害児学級と学校図書館:奈良教育大学附属中学校における実践を通じて(佐久間朋子)
《現場からの提言》
文部科学省「女性のキャリア形成支援事業」を受託して:2年目の中間報告(木下みゆき)
《書評》
『コミュニティのための図書館』(山本順一)
『アメリカ図書館界と積極的活動主義:1962-1973年』(小林卓)
『多文化サービス入門』(川崎千加)
第4回国際図書館学セミナーへのご招待(国際交流委員会)
第4回国際図書館学セミナーの開催について
〈案内〉
九州ブロックセミナー(9月19日)
研究例会(9月28日)
整理技術研究グループ月例研究会(9月17日)(10月29日)
図書館学教育研究グループ研究例会(9月24日)(12月10日)
〈報告〉
研究例会(地域に根づく図書館をめざして)
愛知研究会(アメリカのヴァーチャル・レファレンス・デスクと先端的サービスの現状:多様な図書館の多様なサービス)
整理技術研究グループ月例研究会
(Subject World:異なる概念体系の統合と可視化の試み)
(トピックマップによる主題に基づいた資料整理)
図書館学教育研究グループ研究例会(小野則秋氏の人と業績 ほか)
研究大会の個人発表の募集について
新入会員紹介
評議員会報告
理事会報告
投稿規定

第325号目次
《座標》豊中の輝きを(飯田寿美)
人文・社会科学分野における主題別情報探索法指導の検討-事例からの考察-(伊藤幸江)
図書館と多様性 -多文化サービスの視点から-(小林卓)
《誌上討論》
現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か(第3回)
これまでの経過と論点整理(編集委員会)
「貸出し」に専門性はあるか(西村彩枝子)
「貸出し」についての雑感(片野裕嗣)
「貸出し:が多いことは私たちの誇りです(喜多由美子)
『市民の図書館』からの脱却に向けて正確な理解を(糸賀雅児)
「編集委員会への疑問」にお答えします(編集委員会)
《書評》
『図書館ハンドブック 第6版』(伊藤昭治)
《新刊紹介》
『町立図書館をつくった! 島根県斐川村での実践から』(嶋田卓美)
〈案内〉
研究例会(11月29日)(12月20日)
愛知研究例会(11月16日)(12月21日)
整理技術研究グループ月例研究会(11月26日)(12月17日)
図書館学校教育研究グループ研究例会(12月10日)(1月21日)
〈報告〉
特別研究例会(図書館と知的自由-自由宣言50年)
愛知研究例会(「名古屋の図書館を考える会」を終えて)
(志段味図書館の一年)
整理技術研究グループ月例研究会(大規模韓国語オントロジ開発のためのシソーラス構築)
図書館学教育研究グループ研究例会(第105回)
(情報活用能力育成における学校図書館の教育的機能について)
(司書・司書教諭養成科目における授業改善・改革(FD)の研究)
理事会報告

第326号目次
《座標》本筋を通したい(竹島昭雄)
黒人への公立図書館サービスの転機:『公立図書館へのアクセス』(1963年)の意義(川崎良孝)
日中戦争下・北京における抗日図書の接収-中華民国心民会の活動を中心に-(鞆谷純一)
《現場からの提言》
地域に関する索引作成の試みについて(木村晋治)
第4回国際図書館学セミナー報告(渡辺信一)
《書評》『変わりゆく大学図書館』(赤澤久弥)
第47回研究大会の開催について(ご案内)
〈案内〉
研究例会(1月16日,3月11日)
整理技術研究グループ月例研究会(2月4日)
図書館学教育研究グループ(1月21日,3月25日)
〈報告〉
研究例会(図書館における録音図書サービスとデジタル化:DAISYの到達点と展望)
整理技術研究グループ月例研究会(セマンティックWebとRDF表現:勉強会報告)
図書館学教育研究グループ研究例会報告(授業実践「コミュニケーション論」-問題提起として)
第3回上海国際図書館フォーラム・論文募集のご案内
理事会報告
編集後記
投稿規定

第327号目次
《座標》国立大学附属図書館のゆくえ:法人化の課題と現実その2(寒川登)
東京の公共図書館政策の一考察:1970年代における美濃部都政の図書館政策(1)(松尾昇治)
黒人への公立図書館サービスの転機:『公共図書館へのアクセス』(1963年)の意義(2)(川崎良孝)
《特集・第4回国際図書館学セミナー》
[講演1]日本における図書館と図書館研究の現状と課題(塩見昇)
[講演2]上海市における公共図書館事業の発展現状と課題(呉建中/劉暁丹)
[研究発表1]中国におけるサブジェクトゲートウェイの現状と課題(梁桂熱)
[研究発表2]学術情報基盤の形成:CADLISとNII(呑海沙織)
[研究発表3]辛亥革命前後日本で出版された中文定期刊行物概論(祝均宙)
[研究発表4]上海図書館における視覚障害者に対するサービス(周徳明/夏紅衛)
[研究発表5]日本における中国開版典籍の収穫:仏教典籍を中心として(梶浦晋)
[事例発表1]公共図書館の知識付加価値サービス:上海図書館の都市新職業開発及び就業トレーニングへの貢献(葛益民/劉暁丹)
[事例発表2]利用者統計と管理:上海図書館のケース(朱普徳)
[事例発表3]国立国会図書館関西館における中国情報の収集と提供(鴇田潤)
[事例発表4]
大阪市立中央図書館における多文化サービス:中国語図書を中心に(小笠原智香)
[事例発表5]国際交流基金関西国際センター図書館における中国人利用者へのサービス(浜口美由紀)
[総括/意見交換]
今後の国際図書館学セミナーのために
《新刊紹介》
『図書館とICタグ』(三村敦美)
《エコー》
船橋市図書館蔵書廃棄事件最高裁判決から学ぶ:札幌図書館研究学習会に参加して(森昌彦)
〈案内〉特別研究例会(予告)(5月28日)
中国ブロックセミナー(3月27日)
九州ブロックセミナー(予告)(5月22日)
整理技術研究グループ月例研究会(3月25日)(4月22日)
図書館学教育研究グループ研究例会(3月25日)(6月3日)
〈報告〉
九州ブロックセミナー(図書館をめぐる現代的課題)
研究例会(学校内組織の推移から見た学校図書館の役割と現状に関する一考察)
(海外の図書館司書のための日本語教育)
愛知研究例会
整理技術研究グループ月例研究会(自然言語処理のためのシソーラス)
(和古書総合目録とそこから見えた目録世界)
図書館学教育研究グループ研究例会(教育行政と学校図書館)
理事会報告

第328号目次
《座標》ハワイ州立公共図書館システムと外注、民営化(川崎良孝)
東京の公共図書館政策の一考察:1970年代における美濃部都政の図書館政策(2)(松尾昇治)
《誌上討論》
現代社会において公共図書館の果たすべき役割は何か 市民自治を目指す公共政策としての図書館(嶋田学)
《翻訳》
ヴァーチャル・レファレンスにおけるプライバシー問題に関する研究(丁永玲/詹徳優著/櫻井待子訳)
《書評》
『新・大学生と図書館』(小林康隆)
『出版流通合理化構想の検証:ISBN導入の歴史的意義』(山重壮一)
『事例で読むビジネス情報の探し方ガイド:東京都立中央図書館の実践から』(垣口弥生子)
〈案内〉
特別研究例会(5月28日)
九州ブロックセミナー開催(5月22日)
研究例会(6月28日)
愛知研究例会(5月21日)(6月21日)
整理技術研究グループ・図書館学教育研究グループ共催例会(5月20日)
整理技術研究グループ・月例研究会(6月24日)
図書館学教育研究グループ研究例会(6月3日)
TP&Dフォーラム2006(第16回整理技術・情報管理等研究集会)開催のお知らせ
〈報告〉
研究例会(国立国会図書館におけるネットワーク系電子情報への取り組み)
整理技術研究グループ月例研究会(セマンティックWebと資料組織法),(韓国における図書館資料のデジタル化・ネットワーク化について)
図書館学教育研究グループ研究例会(司書・司書教諭養成課程のFD)
〈2005年度決算報告・2006年度事業計画・予算案〉
2006年度事業計画等の提案にあたって(理事長 塩見昇)
事業計画・予算案の提案説明(事務局長 西村一夫)
会員にとって意義ある誌面づくりとは(編集委員長 松井純子)
研究活動のすすめ(研究委員長 寒川登)
あなたの企画をお待ちしています(ブロックセミナー担当 山本昭和/竹島昭雄)
2005年度図書館研究奨励賞について(奨励賞選考委員長 柴田正美)
2005年度一般会計・特別会計決算報告
2005年度監査報告
2006年度事業計画(案)
2006年度一般会計・特別予算(案)
留学生への『図書館界』無料頒布について
新入会員紹介
理事会報告
投稿規定
第57巻総目次,総索引(執筆者索引,件名索引)

第329号目次
《座標》国際交流担当者の一視点より(渡辺信一)
〈第47回研究大会シンポジウム〉
多様化する図書館の管理運営
テーマ設定の趣旨(研究委員長 寒川登)
多様化する図書館運営(山口源治郎)
和泉市立シティプラザ図書館における窓口業務委託について(壽初代)
図書館の変化に住民はどう対応できるか(清水昭治)
図書館への指定管理者制度導入の問題点(中嶋哲彦)
討議
《第47回研究大会グループ研究発表》
「レファレンス」をめぐって」:省令科目内の位置づけの再検討を中心に(前川和子/志保田務/中村恵信)
セマンティックWebと資料組織法:概念体系管理の今後(渡邊隆弘)
司書・司書教諭養成課程のFD(柴田正美)
少年院と図書館(脇谷邦子)
科目「情報検索演習」の調査とその検討;試行(藤間真)
オープンソースと図書館システム-導入への評価モデル(村上泰子/北克一)
第47回研究大会全体報告
《追悼・南論造先生》
略歴・主要著作一覧
南先輩を憶う(岩猿敏生)
生涯学習 図書館天国(伊藤昭治)
南論造さんを偲ぶ(石塚栄二)
《新刊紹介》『すべての人に無料の図書館:カーネギー図書館とアメリカ文化』(三浦太郎)
《エコー》
「供給が需要を生む」という言葉(前川恒雄)
〈案内〉
研究例会(7月22日)
整理技術研究グループ月例研究会(7月29日)
図書館学教育研究グループ研究例会(9月30日)
〈報告〉
中国ブロックセミナー報告(公共図書館と学校図書館の連携・公共図書館の学校図書館への支援を考える)
整理技術研究グループ月例研究会(AACR3第Ⅰ部からRDA第Ⅰ部へ ほか)
図書館学教育研究グループ研究例会(図書館情報学教育の可能性)
2005-2006年度 国際交流委員会/活動の紹介
2006年度評議員会報告
理事会報告

第330号目次
《座標》機関リポジトリの離陸(渡邊隆弘)
思想の自由と「公的な場」の「公正」
船橋市西図書館蔵書廃棄事件判決の評価(前田稔)
資料組織教育の再定義:目録法教育を中心に(倉橋英逸)
学術情報基盤から知識情報基盤へ:JISC(Joint Information Systems Committee)の変遷(呑海沙織)
《追悼・宇原郁世さん》
宇原郁世さんを偲ぶ(土居陽子)
《書評》
日本図書館協会図書館経営委員会危機・安全管理特別検討チーム編
『こんなときどうするの?:図書館での危機安全管理マニュアル作成の手引き』(江崎邦彦)
《新刊紹介》
名和小太郎・山本順一編『図書館と著作権』(高鍬裕樹)
2006年度図書館学セミナーの開催について(ご案内)
〈案内〉
研究例会(9月26日)(10月10日)
愛知研究例会案内(9月20日)(10月18日)
整理技術研究グループ月例研究会案内(9月23日)(10月28日)
図書館学教育研究グループ研究例会案内(9月30日)(11月18日)
〈報告〉
研究例会報告(CIPA合憲判決とCOPA違憲判決の検討)
整理技術研究グループ・図書館学教育研究グループ共催研究例会報告(資料組織教育の再定義)
図書館学教育研究グループ研究例会報告(授業実践「読書と豊かな人間性」:発表とディスカッション)
住所・勤務先の変更をお知らせ下さい
新入会員紹介
理事会報告
投稿規定

第331号目次
《座標》「図書館法の世界」を超えて:
『これからの図書館像』が示す世界(柴田正美)
企業内専門図書館の活動の推移:統計データと研究テーマを中心として(青柳英治)
イギリス伝記事典の伝統と変遷:DNBとODNB(藤野寛之)
《追悼・拝田真紹先生》
拝田真紹先生略歴・主要著作一覧
拝田真紹さんを偲んで(西村一夫)
拝田研究委員長を偲んで(深井燿子)
回想のなかの拝田さん(上田格)
拝田さんを偲んで(光斎重治)
拝田さん、ありがとう(小野泰昭)
拝田真紹氏を偲んで(西田文男)
《書評》
山形県鶴岡市立朝暘第一小学校編著『みつける つかむ つたえあう:学校図書館を活用した授業の創造』(高木亨子)
《新刊紹介》
エリザベス・ロング著:田口瑛子役『ブッククラブ:アメリカ女性と読書』(深井燿子)
日本図書館研究会編集委員会遍『子どもの読書環境と図書館』(日置将之)
〈案内〉
第48回研究大会予告
研究例会案内(12月1日)
愛知研究例会案内(12月20日)
整理技術研究グループ月例研究会案内(11月18日)(12月9日)
図書館学教育研究グループ研究例会案内(11月18日)(12月16日)
〈報告〉
九州ブロックセミナー報告(現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か)
研究例会報告(平成の図書館を考える)
愛知研究例会報告(名古屋市山田図書館開館1周年を迎えて)
整理技術研究グループ月例研究報告(和漢古典学のオントロジモデルの構築)(セマンティックWebち資料組織法)
図書館学教育研究グループ研究例会報告
(司書課程カリキュラムの10年)(1996年カリキュラムの課題と展望)
研究大会での個人研究発表の募集について
2007-2008年度役員選挙について(公示)
日本図書館研究会役員選挙規定
理事会報告

第332号目次
《座標》NDCが有効に活用されることを願って(吉田憲一)
《誌上討論》
現在社会において公立図書館の果たすべき役割は何か(第4回)
貸出しを大切にしている図書館からの意見(手嶋孝典)
小規模分館から見た「貸出し:資料提供」:日野市立図書館の実践から考える(石嶋日出男)
司書養成教育の立場から討論を展開させると(小田光宏)
「役に立つ」図書館が地域を救う ~鳥取県立図書館の改革を通して考える図書館の役割(齋藤明彦)
《現場からの提言》
未来を開く図書館活動を(大谷真彰)
レファレンス協同データベースへの招待状(宮川陽子)
《新刊紹介》
『知っておきたい大学図書館の仕事』(辰野直子)
《エコー》
「供給が需要を生む」という言葉についての説明(嶋田学)
第48回研究大会の開催について(ご案内)
〈案内〉
東北ブロックセミナー開催のご案内(3月12日)
研究例会案内(3月9日)
整理技術研究グループ月例研究会案内(2月3日)
図書館学教育研究グループ研究例会案内(1月27日)
〈報告〉
研究例会報告(IFLA ソウル大会参加報告)(志賀嘉九郎論-レファレンス・サービスを中心に-)
整理技術研究グループ月例研究会報告(シソーラスとクラス階層とRDF/OWL)(「国際目録原則」と東アジア:IME-ICC4報告)
図書館学教育研究グループ研究例会報告(司書課程カリキュラムの新たなる展開-FD活動を中心に)
九州ブロックセミナー開催における問題点について(報告)
〈2007-2008年度役員選挙〉役員候補者について(公示)
2007年度国際図書館学セミナー(第5回)の開催について
理事会報告

第333号目次
《座標》明日に架ける橋:IFLA大会ソウルから南アフリカ共和国ダーバンへ(志保田務)
ISBN論争から見た日本の出版流通:書誌情報・物流情報のデジタル化から出版コンテンツのデジタル化へ(湯浅俊彦)
電子ジャーナルのアーカイビング:論点,動向,将来展望(後藤敏行)
《特集・2006年度図書館学セミナー》「教育基本法と図書館」
テーマ設定の趣旨(寒川登)
教育基本法と図書館(山口源治郎)
教育基本法「改正」と日本の教育(土屋基規)
教育改革と学校図書館(渡辺重夫)
教育基本法と知的自由(高鍬裕樹)
《討議》教育基本法と図書館(コーディネーター:塩見昇)
《書評》
『図書館は本をどう選ぶか』(本山雅一)
『意味論からの情報システム:ユビキタス・オントロジ・セマンティックス』(田窪直規)
《新刊紹介》
『レファレンス協同データベース事業データ作成・公開に関するガイドライン』(稲垣房子)
〈案内〉
特別研究例会(予告)(6月3日)
東北ブロックセミナー開催のご案内(3月12日)
研究例会案内(3月9日)(4月27日)
整理技術研究グループ月例研究会案内(3月24日)(4月21日)
図書館学教育研究グループ研究例会案内(5月19日)
〈報告〉
愛知研究例会報告(公立図書館のレファレンスの現場から)
整理技術研究グループ月例研究報告(沖縄の学校図書館:過去・現在・未来)
日本図書館研究会のメールアドレスが変わりました
研究グループを募集します
理事会報告