雑誌イデミツ ビジュツカン ケンキュウ キヨウ 160002473

出光美術館研究紀要 第13号(2007年)

サブタイトル
著者名
出光美術館 編者
出版者
出光美術館
出版年月
2008年(平成20年)1月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
202p
NDC(分類)
705
請求記号
705/I19/13
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

鳴滝時代における乾山焼の作風展開(荒川正明)
『歴代宝案』と明代貿易陶磁の実相
-明代龍泉青磁〝大青盤〟考(金沢陽)
伝西行筆の古筆の新出葉を中心に(別府節子)
伴大納言絵巻研究(下)(黒田泰三)
宗達「伊勢物語図色紙」をめぐって
-新資料からの一試論(出光佐千子)
仙厓の宗教画の特徴と画賛の世界
-神儒仏道、諸教の神仏を描く(八波浩一)
帆足杏雨筆「山緑湖光画帖」について(宗像晋作)
英文要旨