オリンピア 第3巻第1号 = 第10号(昭和37年2月)
No.10(Vol.3,No.1)
Februaly 1962
体育とスポーツ No.24
第一次本格的強化活動期に入る(田畑政治)
スポーツと精神<西ドイツ>
(R.アルボニコ)
トレーニング
<特集 インターバル・トレーニングの問題点>
1.インターバル・トレーニングの休息期の効果について
<西ドイツ>
(H.ロスカム/H.ラインデル/H.コイル)
2.スポーツの領域における新知見について<西ドイツ>
(H.クリステンセン)
高地トレーニングの効果の検討(猪飼道夫/朝比奈一男)
連載:力はこうして作る[2]
-力づくりをねらうコーチへのヒント-
(松延博/窪田登)
全面的な身体づくりの規則<ソビエト>
(B.L.フィリポフ)
体力の検査法としてのサーキット・トレーニング<西ドイツ>
(H.C.シュナイテル)
各競技団体のトレーニングの経験と計画
(サッカー/体操/柔道/ウエイト/リフティング/
ボクシング/自転車/フェンシング/クレー射撃/
馬術/近代五種/ヨット/カヌー)
<管理>
スポーツマンのための献立(浦本三嗣)
<世界の動き>
大統領の体力増強運動計画(中間計画)
<アメリカ>
青少年の体力増強運動に関する学校への大統領のメッセージ
<アメリカ>(J.F.ケネディ)
各国の動き
<国内の動き>
コーチという人 タツオ・トキ
強化対策本部の動き
<Coacher'Corner>
海外遠征を終えて(Ⅲ)
柔道選手権に参加して(松本芳三)(柔道)
外国に学んで(Ⅰ)
ソ連に学んで(永松英吉)(ボクシング)
欧州に学んで(松本太刀雄)(ライフル射撃)
<フィクション>
オリンピックの走者(ⅩⅣ)
-1996年のオリンピック競技の報告<西ドイツ>
(K.ルンドベルグ)
<外国雑誌主要目次紹介>
<OLYMPIA 総目次>(No.1~No.10)