雑誌ゴウユウ 160002139

郷友 増刊 誇りある日本の再生 第22号(平成18年1月)

サブタイトル
著者名
出版者
日本郷友連盟
出版年月
2006年(平成18年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
40p
NDC(分類)
315
請求記号
315/G74/22
保管場所
閉架雑誌
内容注記
「特集 検証!東京裁判」
和書
目次

巻頭言 東京裁判史観からの脱却を(日本郷友連盟会長・寺島泰三)
いま、何故「東京裁判」なのか?
起訴された28名の被告
「文明の裁き」が遺した怨恨(鹿児島大学助教授・日暮吉延)
「日本は挑発挑戦され自衛戦争に起った」(ローガン弁護士の最終弁論より)
蹂躙された国際法(「世界が裁く東京裁判」より
管轄なき「見せ物裁判」に反対したウエップ裁判長
侵攻か否かの決定権は自国にある(ケロッグ国務長官)
「平和に対する罪」など存在しない(フォン・グラーン教授)
山下裁判を批判したライシャワー博士
サンフランシスコ平和条約第11条の正しい解釈
920人はなぜ死刑になったか?(防衛大学校教授・田中宏巳)
戦後政治の原点としての「東京裁判」批判(「世界が裁く東京裁判」より)
前号(21号)の一部訂正
表紙の写真説明
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