会報　第１６号（昭和６０年７月）

一、硫黄島協会綱領
二、硫黄島協会々則
三、発刊のことば（会長・和智恒蔵）
四、各地の年次集会及慰霊祭法要
（一）北陸支部（五九、三、四（日）、五（月））（山代温泉渡辺旅館）
（二）熊本支部（五九、三、一一（日））（熊本護国神社）
（三）福島支部（五九、三、一六（金））（安積国造神社会館）
（四）愛媛支部（五九、三、一七（土））（松山市石手寺）
（五）高知支部（五九、三、一八（日））（高知護国神社）
（六）宮城支部（五九、三、一八（日））（仙台市小松島霊園）
（七）阪神支部（五九、三、二五（日））（大阪護国神社）
（八）広島支部（五九、二、二五（日））（備後護国神社）
（九）北九州地方部（五九、三、二五（日））（篠原霊園）
（一〇）千葉支部（五九、四、一（日））（千葉護国神社）
（一一）島根支部（五九、四、一七（火））（松江市善光寺）
（一二）高尾山本部（五九、四、二九（天皇誕生日）、三〇（月））（高尾山薬王院）
（一三）栃木支部（五九、七、八（日））（宇都宮市藤江旅館）
（一四）第三回千葉支部銚子の会（五九、八、二六（日））（犬吠ホテル）
（一五）近畿地方部（五九、一〇、一四（日））（京都金閣寺）
（一六）旧砲二〇大隊（五九、一一、九、一〇、一一）（広島萬象園）
（一七）函館支部（六〇、三、一七（日））（函館護国神社）
（一八）千葉支部（友の会経過報告）（六〇、三、一七（日））（千葉護国神社）
（一九）宮城支部（六〇、三、一七（日））（仙台市常磐台霊苑）
（二〇）鹿児島支部（六〇、三、一七（日））（鹿児島護国神社）
（二一）福島支部（六〇、三、二九（金））（安積国造神社会館）
（二二）広島支部（六〇、三、三一（日））（備後護国神社）
（二三）高尾山支部（六〇、四、二八（日）、二九（天皇誕生日））（高尾山薬王院）
（二四）千鳥々淵墓苑拝礼式（六〇、五、二七（日））（千鳥々淵墓苑）
五、連絡事項三件
（一）連絡諸件（六〇、三、七（木））（硫協第一五三号）
（二）おがさわら丸に依る慰霊渡島（六〇、五、三〇（木））（琉協第一六〇号）
（三）遺骨収集に参加協力者（四回以上）名簿（六〇、六、二九（土））（琉協第一六一号）
六、東京都主催の慰霊渡島
（一）第二回目（五九、六、二四、二九）（遺族代表・市丸海軍中将長女・市丸晴子）
（二）第三回目（六〇、五、七、一二）（遺族代表・西陸軍大佐長女・小松叔子）
七、慰霊戦跡保全碑石道標の感想文
（一）海上幕僚長　吉田学海将の書簡
（二）富士学校普通科部長　山本英一陸将補の書簡
（三）慰霊戦跡保全碑石道標の建立を謝して（婦人部員・松浦富美子）
（四）道標冊子を拝見して（第五十九碇泊場司令長女・秋本泰子）
（五）道標冊子を拝見して（函館支部長・蔵谷ミチ）
八、遺品還る
九、特別寄稿
（一）東高射砲部隊長未亡人を訪問し感状伝達当時の状況を語り墓参も果した（兵団司令部付軍曹竜前新也）
（二）神戸埠頭来着の硫黄島兵器の鎮魂式に参列し、不思議な幻影に悩まされた体験記（婦人部員・松浦冨美子）
（三）遺骨収集の想い出と戦友との再会（常任理事・竜前新也）
（四）硫黄島慰霊渡島の思い出（秋田支部長・硫警遺族・佐藤吉治）
（五）硫黄島協会の以展をお祈りして（栃木支部・南方空遺族・清水トシ）
一〇、会報配布について（会報主任・日下部淳）
一一、会計報告
（一）高尾山集会及法要収支報告（五九、四、三〇及六〇、四、二九の二回分）
（二）日米参会行事収支報告
（三）五十九年以降道標協力費
（四）協会収支報告（六〇年六月末）
編集後記