雑誌グンシュク モンダイ シリョウ 160002046

軍縮問題資料 第291号-第301号(平成17年1月~12月)

サブタイトル
著者名
出版者
宇都宮軍縮研究会
出版年月
2005年(平成17年)1月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
1冊
NDC(分類)
393.1
請求記号
393.1/G94/291
保管場所
閉架雑誌
内容注記
合本
和書
目次

2005年1月号 No.291
[特集]「永遠の真理」と単純化の危険
私の軍備縮小論(創刊号)
(宇都宮徳馬)
実戦には使用できない核兵器
-最近話題になっているハフニウム178爆弾の
研究・開発の背景を探る-
(豊田利幸)
総てを単純化する恐ろしい人々
-絶えざる警戒こそ自由の対価-
(岡野加穂留)
日中関係と米国
-バンドン精神への回帰と「天下三分の計」-
(武者小路公秀)
非暴力主義の平和学は訴える
-平和学をどう学び、平和をどう実現するか-
(岡本三夫)
戦いの勝ち負けのついたとき
-ブッシュ勝利に想う(先月号に引き続き)-
(國弘正雄)
政治家・石橋湛山(2)
-宇都宮徳馬とともに-
(宮崎吉政)
人生百年・見当外れな少子化対策
(樋口恵子)
平和ボケ ニッポンの風景(21)
(松尾信之)
戦略情報インサイダー(13)
(岩島久夫)
ICCを批判する日本(コラム国連)
(河辺一郎)
国会短信60・無理が通れば 道理が引っ込む
(筑紫建彦)
挑戦する女たち・第18回
(芦澤礼子)
[連載]
いくさ世のなかの沖縄(11)
(明田川融)
童話に見る平和の風景(80)
(佐々木赫子)
・図書室
・読者の声
・(表紙)作・出町千鶴子

2005年2月号 No.292
[特集]いま問われている日本の平和主義
言論に望む(再掲)
(宇都宮徳馬)
イラク侵略の次は反テロ戦争か?
-ネオコンと闘うアメリカの良心-
(豊田利幸)
「大義」なければ国益なし
-いまあらためて9条を選び直そう-
(奥平康弘)
87歳の怒れる私
-気ばかりあせるの、昨今の政情には-
(三木睦子)
「政冷」ですますわけには・・・
-中国の対日観に変化の兆し-
(田畑光永)
「政冷経熱」「官冷民熱」の日中関係を直視して
-第2期第2回「アジアの平和・日中懇談会」の討議から-
(伊藤成彦)
武力解決の末路
-でも、なぜ罪もないイラクの子どもたちが
殺されなければならないのですか-
(暉峻淑子)
平和教育の可能性
-“つながる”ことは平和の一歩-
(佐々木賢)
市民発・平和
(宮城晴美/安増武子/山口みつ子)
人生百年・見当外れな少子化対策
(樋口恵子)
平和ボケ ニッポンの風景(22)
(松尾信之)
ブッシュ対アナン(コラム国連)
(河辺一郎)
国会短信61・迷言空語の下 危険コースへ
(筑紫建彦)
政治家・石橋湛山(3)
-宇都宮徳馬とともに-
(宮崎吉政)
挑戦する女たち・第19回(芦澤礼子)
戦略情報インサイダー(14)
(岩島久夫)
[連載]
童話に見る平和の風景(81)
(佐々木赫子)
いくさ世のなかの沖縄(12)
(明田川融)
編集部・図表
・図書室
・読者の声
・(表紙)作・出町千鶴子

2005年3月号 No.293
[特集]明るい未来へ何ができるのか
宇都宮徳馬先生と私(上)
(豊田利幸)
百二五年前の世界政府論
-植木枝盛(思想家・政治家)の「無上政法論」を読む-
(西田勝)
望みなきにあらず
-立川自衛隊宿舎イラク反戦ビラ入れに無罪判決-
(内田雅敏)
新「防衛計画大綱」と新「中期防衛力整備計画」
-米戦略にのめり込む自衛隊-
(前田寿夫)
東アジア共同体をめざして
-第2期第2回「アジアの平和・日中懇談会」の
討議から(2)-
(伊藤成彦)
競争ではなく協力社会を!
-自己解体を繰り返すことに恥じない-
(色平哲郎)
市民発・平和
(浅野泰巌/西尾漠/平山基生)
人生百年・見当外れな少子化対策
(樋口恵子)
平和ボケ ニッポンの風景(23)
(松尾信之)
イラク兵器査察と報道(コラム国連)
(河辺一郎)
国会短信62・「郵政国会」か「改憲国会」か
(筑紫建彦)
挑戦する女たち・第20回
(芦澤礼子)
戦略情報インサイダー(15)
(岩島久夫)
[連載]
童話に見る平和の風景(82)
(佐々木赫子)
いくさ世のなかの沖縄(13)
(明田川融)
今月の資料(日本の原子力発電)
(編集部)
・図書室
・読者の声
・(表紙)トラテロルコ講演(メキシコ)

2005年4月号 No.294
[特集]世界平和の先頭にたて
宇都宮徳馬先生と私(下)
(豊田利幸)
「主権者学」のすすめ
-忘れられた憲法の根本問題-
(杉原泰雄)
平和憲法の今日的意義を考える
-なぜ改憲を阻止しなければならないのか-
(山内敏弘)
過去と未来の間・漂うことの危険
-敗戦から60年を検証し不確かな未来を平和にするために-
(前田哲男)
荒地に鍬、市川房枝いばらの道から
-共に戦った理想選挙
-遊説カーのマイクで市川の一票は宇都宮へ-
(本尾良)
2期目のブッシュ政権と石油
-ブッシュ・ドクトリン下の「中東の民主化」と
軍事ビルドアップ-
(奥村皓一)
「繁栄」を問い直す「平和」へ
(飯島みどり)
コスタリカ 異なった道-平和の物語
-すべての歴史を通じて、私たちは平和な国民で
あることを選択してきた-
(ロベルト・サモラ)
知性の危機
-常任化をめぐる混乱-
(河辺一郎)
2005年度防衛予算案を斬る
-米戦略同調の無駄遣い-
(前田寿夫)
日中両国と世界経済-WinWinのシステム形成
-第2期第2回「アジアの平和・日中懇談会」
の討議から(3)-
市民発・平和
(大原穣子/奥平せい子/菅原和子)
人生百年・人生再生機構のすすめ
(樋口恵子)
平和ボケ ニッポンの風景(24)
(松尾信之)
国会短信63・平和と人権
-憲法を誰が生かす-
(筑紫建彦)
挑戦する女たち・第21回
(芦澤礼子)
戦略情報インサイダー(16)
(岩島久夫)
市民として生きるために
(樋口亮一)
[連載]
童話に見る平和の風景(83)
(佐々木赫子)
いくさ世のなかの沖縄(14)
(明田川融)
今月の資料(イラク移行議会選挙)
(編集部)
・図書室
・読者の声
・朝が来る(表紙)作・出町千鶴子

2005年6月号 No.295(復刊予告号)
[特集]HERALD 復刊予告
護憲・軍縮世論の拡大に向けて
-『軍縮問題資料』の復刊にご支援を-
(軍縮市民の会・軍縮研究室)
お宅訪問 秋山ちえ子さん
インタビュー 平和を願って半世紀
-誰かがやらなくてはいけないこと-
改憲運動にどう向き合うか
-積極護憲のための序章1-
(小林直樹)
過去を直視せずには、未来は拓けない
-日韓・日朝関係の正常化のために-
(伊藤成彦)
13億との直接対話の時代に
-連続「反日デモ」が提起したもの-
(田畑光永)
[現地報告]沖縄
返してください普天間、辺野古の青い海を
-即時撤去と、断念を求める壮大な闘い-
(山内徳信)
『軍縮問題資料』の復刊に期待する
(土山秀夫)
[視点]イラク al-Junmhuriyat al-lraq(Republic of lraq)
米軍のイラク撤退はいつのことか
-これがイラク戦争の本質だ-
(伊藤力司)
平和は一人ひとりが創るもの
-沈黙しないメディアを-
(本尾良)
みんなの力で『軍縮問題資料』を復刊させましょう
品川信良/医師や医療者の立場から
増田れい子/春は逝く
内田雅敏/憲法の危機と月刊『軍縮問題資料』
河辺一郎/誰が日本をチェックするのか
樋口恵子/ペットの運命
田英夫/戦争の出来る国にしてはならない
前田哲男/復刊によせて
岡本三夫/月刊『軍縮問題資料』への期待
糸数慶子/沖縄からの発信に期待
李南柱/核保有宣言の真意
鈴木恒夫/警鐘を鳴らし続けて
編集委員会より
軍縮市民の会・軍縮研究室規約
軍縮市民の会・軍縮研究室組織
・(表紙ウラ)今月のことば(憲法)
(宇都宮徳馬/石橋湛山)
・(表紙)絵・出町千鶴子

2005年7月号 No.296
[特集]憲法
訪問 インタビュー 護憲の先達に学ぶ
-宇都宮先生と私-
(河野洋平)
詩 ザンよ
(高良勉)
国家の犯罪は史実から消せない
-粉飾史観で育つ子どもたち
・歴史を美化したい大人たち-
(藤江・ウインター・公子)
改憲論の虚妄を撃つ
-積極護憲のための序章2(上)-
(小林直樹)
憲法調査会報告書を診る
-使命は終了 散らばった論議を憲法とは
何という原点に引き戻す-
(水島朝穂)
先人の声 平和憲法を高く評価
(遠藤三郎)
テーブルを囲んだ ワールドピースナウたち
エッセイ なぜそんなに尖るの?
(吉永みちこ)
[視点]日本の侵略が育てたナショナリズム
-心なき謝罪とA級戦犯合祀の靖国神社-
(伊藤力司)
東シナ海資源・共同開発が唯一の道
-国辱もののデータ提示要求-
(猪間明俊)
暴論珍説メモ
(編集部)
常任入りはなぜ批判されるのか
(河辺一郎)
顔の見える日本外交を
-不可欠な「温室」からの脱却-
(兵藤長雄)
イスラエルのガザ撤退と「中東民主化」の危険な断面
-パレスチナ・イスラエル・イラクを視る-
(森戸幸次)
明日をひらく市民力
(芦澤礼子)
間際になった2005年のパグウォッシュ会議年次大会
(小沼通二)
・一口メモ
・図書室
・読者の声
・(表紙ウラ)今月のことば(権力)桐生悠々
J・Wフルブライト
・絵・出町千鶴子

2005年8月号 No.297
[特集]敗戦・被爆 60年
お宅訪問 戦後60年間の「置き去り」
(吉武輝子)
憲法がわかる 改憲論の虚妄を撃つ
-積極護憲のための序章2(下)-
(小林直樹)
両院憲法調査会報告書の政治的意味
(愛敬浩二)
ずいひつ 尹学準さんのこと
-三つの別れを憶う-
(山崎明子)
[NPT]
NPT、完全決裂で空洞化に拍車も
「処方せん」示せなかった再検討会議
(太田昌克)
核不拡散条約再検討会議決裂を憂う
-だが、諦めるわけにはゆかない-
(岡本三夫)
[視点]小型核含む全方位攻撃態勢
-使える核 目指すブッシュ政権-
(伊藤力司)
エッセイ 語りついでいくということ
(高林寛子)
[座談会]世界の反核・平和へ ヒロシマは今も心に響くか
日本人「傭兵」の報道から
-大義をカネで、命をカネに 傭兵問題とは何か-
(河辺一郎)
孤立の道からぬけ出よ
-アジアの発展に日本の未来を-
(村田忠禧)
イスラエルの壁建設は国際法違反である
(坪井主税)
今こそ思い起こそう 長谷川テルの行き方
(澤田和子)
暴論珍説メモ
(編集部)
明日を開く市民力
(芦澤礼子)
・読者の声
・(表紙ウラ)今月のことば
(篠原正瑛とアインシュタイン書簡
・(表紙)絵・出町千鶴子

2005年9月号 No.298
[特集]沖縄のこころ
アジアにおける平和の創造
-グローバリズムとナショナリズム正しい調和を-
(西原春夫)
米軍再編後の日本
-防御対象から作戦指揮の拠点に-
(半田滋)
[特集]
沖縄 戦後60年の危機との闘い
(由井晶子)
沖縄の純粋平和主義
-本土の憲法理念衰微を憂う-
(高良鉄美)
石垣島に立つ第九条「戦争放棄」の碑
(潮平正道)
インタビュー 「普通の国」は時代おくれ
-九条こそは21世紀を創る原理だ-
(品川正治)
平和のための社会開放施設
立命館大学国際平和ミュージアム
(安斎育郎)
大学の戦争責任と戦後責任
(白井厚)
戦中戦後を振り返って
-靖国問題を考える-
(福原照明)
エッセイ 在外被爆者写真展に
(石川逸子)
書呆子漫筆 「愚公移山」
(市川宏)
[座談会]流されず、自分の意見で語り合おう
-在日コリアン・中国の若者の「日本」感覚-
護憲運動とメディアを取り巻く状況
-九条の持つ意味を問い直そう-
(明珍美紀)
明日をひらく市民力
(芦澤礼子)
[現地リポート]
ロンドンにテロ攻撃
-通勤にも緊張感-
(福本芳朗)
[視点]なぜ英国人が自爆犯になったか
-ロンドン同時テロの背景-
(伊藤力司)
発展目覚しい国境都市、新義州を見る
-朝鮮の生命線として発展の核となる-
(前田康博)
暴論珍説メモ
(編集部)
・読者の声
・(表紙ウラ)今月のことば(ベアテ・シロタ・ゴードン)
・(表紙)絵・出町千鶴子

2005年10月号(創刊299号・復刊第4号)
読者の声
[緊急特集 選挙だ!改憲だ!]
小泉総選挙に思う
-主権者として、反憲法的・反国民的な政治の総括を-
(杉原泰雄)
「検討・自民党の新憲法草案」
自衛軍の保持を明記
(糸数慶子)
平和主義の死滅
(内藤光博)
改正のハードルを下げる
インタビュー ジェンダーつぶしを許すな!
(若桑みどり)
[特集 埋まるか、アジアの亀裂]
韓日関係と東アジアの将来
(駐日大韓民国大使・羅鍾一)
[六ヵ国協議]
韓国「重大な提案」の意味するもの
(木村幹)
新たな非核化の合意枠組みを模索
(小野田明宏)
議長国として成果あげたいが
(丹藤佳紀)
東アジア世界の未来は明るい
(矢吹晋)
台湾海峡の両岸は?
(森保裕)
政府は本気なのか?
-東シナ海資源開発-
(猪間明俊)
[連載]明日をひらく市民力4
終戦六〇年の中国から
(芦澤礼子)
エッセイ いちゃつくペア
(宮原昭夫)
二〇〇五年度・防衛白書を斬る
-戦争のための国づくりを目指して-
(前田寿夫)
被爆者はなぜ集団訴訟を起こしたか
(池田眞規)
[連載]視点5
モルモット扱いされた?長崎市民
(伊藤力司)
「ヒロシマ・ナガサキ六〇年」を共有体験
パグウオッシュ広島会議からの報告
(高原孝生)
武力紛争予防NGO会議(GPPAC)の背景
(河辺一郎)
平和実現に向き合う「民衆」
-民衆法廷の到達点と今後の課題-
(清水竹人)
[連載]暴論珍説メモ
(編集部)
・表紙ウラ 今月のことば
・表紙 絵・出町千鶴子
・表紙デザイン 宇都宮あきこ

2005年11月号 No.300
[創刊300号記念]
[特集]あらためて問う、兵器!
創刊のことば
(宇都宮徳馬)
『軍縮問題資料』誕生のころ
-第1号から第6号まで-
(國弘正雄)
9・11「ギャンブル選挙」
-“痛み”はどこへ-
(樋口恵子)
[特集]
現代における武力行使とは
(浅井基文)
破綻した軍事依存の安全保障
-国民の安全保障を考える-
(前田哲男)
米軍の存在が暴力を生む
-イラクの運命はイラクの人々に-
(野中章弘)
年末に迫った二つの課題
-ミサイル防衛共同開発と六ヶ所再処理工場運転開始-
(田窪雅文)
世界に逆行する米国の軍縮政策
(中村桂子)
対人地雷とクラスター爆弾の現状
(目加田説子)
ボーダレス時代の軍備
(田岡俊次)
[essay]「日付」の記憶
(秋山豊寛)
[座談会]首都圏における在日米軍基地を問う
[視点6]ハリケーン、ブッシュ政権に大打撃
-支持率さらに低下-
(伊藤力司)
フィリピンの今
-大統領のスキャンダルと庶民のくらし-
(石田甚太郎)
[明日をひらく市民力5]
戦後六〇年の中国から その2
(芦澤礼子)
[書呆子漫筆2]
ぼんやりとした明かり
(石川宏)
GPPAC世界会議
-九条平和主義の挑戦-
(川崎哲)
暴論珍説メモ
(編集部)
・読者の声 編集後記
・表紙絵 出町千鶴子
・表紙デザイン 宇都宮あきこ

2005年12月号 No.301
[特集]六十年目をどう・・・
[特集]
われら世代から一言 戦前と戦後は別の世界か
-国民はどの方向を選択するのか-
(久保田眞苗)
大義、イデオロギーくそ食らえ
-気持ちよく暮らそう-
(篠田正浩)
憲法は第九条だけでいい-私の改憲論-
「護れ」ではなく「好き」「愛している」でいこう
(永六輔)
いわゆる自虐史観をめぐって
(高良留美子)
本当の勇気は過ちをめぐって
-日本軍遺棄化学兵器の今-
(海南友子)
敗戦六十年・せめぎあう「日本」
(熊谷伸一郎)
[essay]平和ボケなどしていられない
(今井通子)
望みなきにあらず・・・大阪高裁靖国憲法判決
-首相の違憲行為に正面から向き合い、
逃げなかった裁判官たち-
(内田雅敏)
なぜ、日本人は靖国神社を閉鎖できなかったのか
(笹本征男)
[essay]ラブロックとエルバラダイ
(木元教子)
民主主義の知られざる源流
-北米先住民・アメリカ建国・日本国憲法-
(星川淳)
難民を迫害する国
-クルド・二家族の見た日本の難民政策-
(雨宮剛)
[視点7]文明の衝突でなく文明の対話を
-バリ島でまた爆弾テロ-
(伊藤力司)
[明日をひらく市民力6]
中国で放映された『にがい涙』海南友子さん
(芦澤礼子)
功を奏したメディア戦略
-「自民党戦略チーム」と米国型選挙-
(丸山重威)
「密約」こそ俎上に
-「機密漏洩」事件再び法廷へ-
(土江真樹子)
[書呆子漫筆3]一枚の絵
(市川宏)
暴論珍説メモ
(編集部)
・読者の声 編集後記
・表紙絵 出町千鶴子
・表紙 宇都宮あきこ