古鷹 第43号(平成17年3月)
表紙/大講堂に於ける呉音楽隊演奏
口絵/グラビア第四十回広島大会
第四十回全国総会・広島大会
ご挨拶(代表幹事・大森敬三)
メッセージ(賀陽治憲)
平成十六年度全国大会広島大会報告(常任幹事会
中国地区実行委員会)
来賓祝辞(道家 呉地方総監
吉田 水交会会長 江藤連合クラス会)
エクスカーション
江田島の海軍ゆかりの地と呉市内めぐり(Aコース)
(松笠功)
江田島エクスカーション紀行(前田昭二)
エクスカーションA一号艦(車)江田島の海軍ゆかりの
地と呉市内めぐりの旅(一泊二日)(山本昂)
平和都市広島と世界遺産宮島厳島神社をめぐる旅
(飯田耕作)
江田島・宮島・広島巡航の記(林章雄)
“あれに見えるのが江田島です”
-もう一つのエクスカーション・宮島-
(後藤逸郎)
「回天ゆかりの大津島と防府を訪ねる旅」の記
(市原秀夫)
出雲大社と足立美術館の旅(中島修三)
三瓶温泉と出雲大社・松江市内・足立美術館の旅
(大森義雄)
しまなみ海道と道後温泉の旅道中記(藤島武雄)
明治維新ゆかりの地を訪ねる山口・萩の旅(荒井奥弘)
<広島大会こぼれ話>
第四十回(最終回)全国総会広島大会の舞台裏
(中国地区幹事・田村潤二)
天晴れなり、週番生徒!(堤龍馬)
これぞ七十五期!(竹内隆)
全国総会広島大会へ安上がりの参加(堤龍馬)
全国大会とエ九〇三分隊珍道中記(山口志郎)
軽く?古鷹山登頂(酒井利郎)
五十九年目の江田島にて(伊賀和夫)
第四十回全国総会広島大会
三号エ一〇一分隊会 報告(山本譲二)
ふたたびそして最後の江田島
(田島きぬ子 田島隆司・妻)
論説・随想
兵学校の英語教科書・参考書(山本昂)
本・二題(渋澤昌之)
海軍兵学校の生徒数と生徒間の変遷(津野田竹男)
山本五十六の「楠公の書」(続)(中島修三)
USANクラス四七植樹の「花水木」の来歴と意義
(山下英一)
赤田教官について(森本正和)
予備学生出は兵学校出の楯か(田辺良則)
何を誓い申し上げるべきか(廣田滋)
アナポリスだより(丹下出日人)
海軍と桜(その二)
俳句・短歌
いちご会(竹内宗)
短歌(山口愛二)
冬(広瀬ひろ史(浩))
クラス情報
「一号オ一〇四分隊会」の記(金澤敬次)
二号分隊会・乗艦実習・出雲艦長(小島和雄)
江田島第六〇七分隊分隊会始末記(藏元恒造)
江田島七〇七分隊会の歩み(蓮沼通嘉)
年に一度家族の集い大原四〇七分隊会(片岡麒一郎)
全国CTC(チェリーテニス)大会(久保下和雄)
「いざ鎌倉」ハイキング護衛艦見学(春日浩一)
新潟県だより(荒井奥弘)
追悼文
心友故高橋文敏君を偲ぶ(岡田彰吉)
三冠王分隊のまとめ役柿木義男兄を悼む(陣内智一郎)
ごきげんよう宜候
惜別の辞(樋口元亮)
老化と癌の予防を試みて(伊藤寿夫)
セカンドオピニオン(古賀和彦)
心筋梗塞よりの生還(市原基二)
「大和」の江口甲板士官を想う(大野田越夫)
井上校長のこと(竹村俊彦)
昭和四十年十月二十九日発行週刊朝日
海兵族の「江田島集合!」菊村到の読後所感(林章雄)
●山(弥山)登山競技(古川龍之介)
甲島と阿多田島と岩国健爺と鹿鳴館(水島渡)
教員と壮烈(?)バトル(渡辺佳弘)
「日本会議」に入ろう!?(久高春雄)
期友に感謝(熊倉信夫)
前進微速・針路まえ・舵中央・ヨーソロー(青山恒雄)
SeamanshipとSportsmanship(小林和夫)
どっこい生きている(馬場昭)
昔の話(野辺地進)
昔からみた世相(伊藤博芳)
日本再発見の旅(松浦慎)
歌の道行き(中尾皓)
三井鉱山と自分(下山俊夫)
新人老人クラブ会長(木村豊 旧姓:菊池)
誰が故郷を想わざる(桐原義尚)
近況三題(小橋延夫)
人生宜候(木村泰佳)
慕われる七十五期とパラケルスス(西尾清信)
期友あり遠方より来たれ
各地区・県別一覧表
事務局だより
事務局移転のお知らせ
平成十七年度新任常任幹事姓名申告
地区役員の移動について
訃報
名簿訂正
寄付金御芳名
「古鷹」第四十二号の訂正
待望の「江田島市」が発足
第一術科学校よりの御礼
海軍兵学校第七十八期会からの御礼
久賀小学校よりの御礼
「日本海海戦百周年記念大会」について
青雲塾の記憶を知らせてください!!
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