雑誌ベッサツ レキシ ドクホン
160001623
別冊歴史読本 第16巻第14号 = 第148号(平成3年8月)
サブタイトル
日本帝国最期の日 戦記シリーズ 15
著者名
出版者
新人物往来社
出版年月
1991年(平成3年)8月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
267p
NDC(分類)
210
請求記号
210/B39/16-14
保管場所
閉架雑誌
内容注記
特別増刊
和書
目次
別冊歴史読本特別増刊49号
焼き尽くされた都市(本土空襲の記録)
標的は最初から日本だった(笹本征男)
和平か徹底抗戦か(栗崎豊)
抗戦派将校の反乱(橋本光弘)
グラビア B-29無差別大空襲
日本帝国の最期
蒋介石の使者・繆斌(菅原一彪)
ソ連参戦・樺太「戦後」の激戦(平塚柾緒)
マッカーサーの厚木進駐(原口秋雄)
沖縄・日米両軍最後の地上戦(金森誠也)
自由・寛容・正義を説いた勝者
「終戦」を勝ち取った首相官邸と外務省(厚井淑夫)
阿南陸相の「徹底抗戦」と自決(香都有穂)
米内海相、不退転の和平説得(高梨正樹)
特別資料 陸海軍部隊最終配置図(陸軍部隊編、海軍部隊編)
非国民二等兵の敗戦記(夏堀正元)
中止させた早朝の特攻出撃(河内山譲)
「ラバウルへの脱出行」計画(池田清)
屍からの女の放浪(岡田まき子)
書き残された証言(森山康平)
将星はかくして自決した(本誌編集部)
八月十五日のプロ野球名選手たち(戸部良也)
日本本土決戦(桧山良昭)
アメリカ軍の日本侵攻作戦と日本軍の決号作戦
シュミレーション・米軍「オリンピック作戦」発動
我、九州ニ死ス