雑誌ワカクサ 160001510

若草 第5巻第8号(昭和4年8月)

サブタイトル
著者名
出版者
宝文館
出版年月
1929年(昭和4年)8月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
119p
NDC(分類)
900
請求記号
900/W19/5-8
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

表紙・カット(竹久夢二)
口絵・三色版(柚木久太)
伊豆の春(岡田三郎助)
早春(北村種三)
月島風景(柏木二平)
萱場町河原(中村重義)
静物(浜口照子)
東京府市教員
絵画展の児童
画陳列室から(多門正喜 安井英雄 斉藤弘行)
一つ手前(十一谷義三郎)
山の感傷詩から(龍謄寺雄)
毀して頂戴!(岡田貞子)
湖畔(今東光)
故郷(三宅やす子)
今欲しきもの(文壇書家)
新しい型-鶴見裕輔(大宅壮一)
海浜写生旅行(中川一政)
盛夏三題
氷柱(川路柳虹)
朱と金の感覚(前田夕暮)
数の艸(河東碧梧)
修善寺にて(萩原井泉水)
あおぞらが食べたい(平野零二)
新進詩歌人集
山の温泉より(穂積忠)
病みたまふ母(山下陸奥)
初夏の歩道風景(美木行雄)
萓草の花(松井水枝)
近況(平井功)
INNOCENC(加藤憲治)
海水浴場(岩佐東一郎)
秋が放つ散弾の終り(府川啓三)
トマトのあるCOMPOJSITION(門脇英鎮)
墓(麻生恒太郎)
お昼寝(古茂田信男)
十六耗映画の製作(佐々元十)
小型カメラと素人の立場(中村信)
文芸・横断縦走
文壇挿話録(山上一郎)
歌壇実話七編(海辺黒人)
詩壇交友録(神戸雄一)
斜雨荘随筆(永田瀧雄)
生きている機械(牧葉陣太郎)