雑誌オウイカイ カイホウ 160001209

桜医会会報 昭和52年版

サブタイトル
桜医会名簿昭和52年版記念特集号
著者名
保利 重三 編者
出版者
桜医会出版部
出版年月
1978年(昭和53年)10月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
264p
NDC(分類)
394
請求記号
394/O32/1977
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

次代の人達へ(神林美治)
ひと呼吸入れること(河野左宙(S9))
昭和九・十年度 練習艦隊遠洋航海の思い出(宮本明道(S9))
海上自衛隊潜水医学実験隊について(伊藤善三郎(S19))
断想
海軍で記憶に残るもの(水島亨(T5))
長寿談義(神林美治(T6))
耳鼻咽喉科と私(吉田太助(T12))
桜医会々員の戦闘体験記録編集を望む(遠藤忠孝(T13))
医学生から海軍士官へ(河合栄(S2))
海軍時代の想い出と近況(杉田保(S5))
風呂缶の分捕り記(大森重光(S5))
潜水母艦「大鯨」の思い出(杉岡直登(S6))
暗調応秘話と朝日丸の思い出(田中強(S6))
「前線診療指針」という本について(福田重郎(S8))
わたしと海軍軍楽隊(小林勝郎(S8))
旅の思い出〔その一-二〕(一条貞助(S9))
「ラバウル」歌の思い出(紅藤・宮本明道(S9))
海軍軍医学校の図書の顛末(戸田弘一(S10))
海軍軍医学校最後の選科学生(原憲次(S11))
自然食養ならびに良導絡の臨床と研究(成宮芳三郎(S12))
製薬業界のニュースと丸山ワクチンについて(富永大六(S13薬))
「タートル・ドクター」研修旅行(肥田慶二郎(S13))
医科大学設立に際して所感(丸木清美(S14))
ステリハイドについて(井上康治(S15薬))
海軍軍医学校跡に立つ(木本信男(S15))
愉快だった寿司屋(藤原元典(S15))
新薬開発の裏話(阿部久二(S16薬))
脳硬塞溶解療法(安部英(S17・1))
糖尿病の最近の話題の中から(阿部正和(S17・9))
潜水艦史発行について(本橋政男(S17・9))
君は信じて呉れるだろうか(新開実(S18))
海軍に入るに当っての思い出(山崎浩(S18))
カービル訪問記(曾根正陽(S19歯))
海軍軍医学校・築地最後の普通科学生(高田豊造(S19薬))
フェナセチンとアミノピリンの発がん性(山崎真隆(S19薬))
創業百周年を迎えて(永田亘(S20薬))
軍医官と私(鈴村信吾(主短8))
「え」でつづるわれらの青春(保利重三(S19))
名簿編集始末記
各地からのたより
佐世保だより(川下醇四郎(S13))
広島桜医会だより(大森重光(S5))
岡山だより(田淵義三郎(S6))
大阪からの涛光会だより(木本信男(S15))
愛知だより(松島六郎(S6))
横須賀桜医会の近況(遠藤忠孝(T13))
防衛医科大学校について(横堀栄(S14))
清香会だより(阿部久二(S16))
桜医会東京世田谷支部だより(神津康雄(S19))
東京だより(保利重三(S19))
近況
在りし日
波多野克己君を悼む(高橋謙二(S7))
遺書伏見純一(S18薬)
伏見純一君に捧げる追悼の詞(木本信男(S15))
海軍歯科医少佐 岩佐尚君のこと(加古武男)
岩佐君と私(田所稔(S18歯))
特集号に寄せて
東郷会について(東郷会理事長・折田三郎)
海軍軍医学校の図書について(国立東京第二病院・臼田正堅)
赤心会の生いたち(赤心会会長・加藤清助)
築地の海軍軍医学校跡の近況(国立がんセンター運営部長・木村亮太郎)
ごあいさつ(水交会理事長・久原一利(兵60))
同愛会について(同愛会代表幹事・服部繁(S14・1衛生))
記念館三笠の保存(三笠保存会総務部長・三好喜太郎)
桜医会と援護局(厚生省・横溝幸四郎)
桜医会第二十五回総会出席者