雑誌マル ベッサツ 160000643

丸 別冊 第18号(平成3年7月)

サブタイトル
忘れえぬ戦場 陸海空/戦域総集編1 太平洋戦争証言シリーズ 18
著者名
出版者
潮書房
出版年月
1991年(平成3年)7月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
506p
NDC(分類)
209
請求記号
209/Ma54/18
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

私の見た海軍主戦論者の系譜(大井篤)
東満・北部朝鮮国境の対ソ戦闘
第一次ノモンハン事件・戦いなき夜襲(岩坪博秀)
関東軍の終焉(草地貞吾)
東満国境要塞「勝●」の激闘(三田金作)
ソ満国境「虎頭要塞」の戦い(山田俊夫)
北鮮・清津における対ソ戦闘(岡本不器男)
北鮮国境守備隊参戦記(遠藤真夫)
私はシベリアで二回脱走した(大江三三男)
グラビア・零戦隊が往く
沖縄第三十二軍の決戦準備(枦山徹夫)
マリアナ基地攻撃「剣作戦」成らず(国崎●)
海軍人事のあれこれ(末國正雄)
マヌス島のジャングルに生きて(橋本秀夫)
日本海軍の通信謀略戦(伊藤春樹)
ビアク島航空築城の記(伊藤義夫)
私の大陸諜報戦記(鈴木泰隆)
宮城事件の顛末(岩田正孝)
日本陸軍「沿岸要塞」の戦い(篠崎達雄)
海没学徒の中部ルソン戦記(野嶋衛)
第五三三「鷹」部隊とマリアナ作戦(板津辰雄)