雑誌マル ベッサツ 160000637

丸 別冊 第12号(平成元年7月)

サブタイトル
不敗の戦場 中国大陸戦記 太平洋戦争証言シリーズ 12
著者名
出版者
潮書房
出版年月
1989年(平成1年)7月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
506p
NDC(分類)
209
請求記号
209/Ma54/12
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

概説・中国との戦い支那事変から大東亜戦争へ(森松俊夫)
上海「大山事件」前後(重村實)
回想・支那事変上海から南京へ(大西一)
一兵士の見た南京攻略戦の真相(東史郎)
砲艦勢多・揚子江遡航作戦に奮戦す(寺崎隆治)
支那事変・海軍陸攻隊空爆記(高橋勝作)
支那方面艦隊参謀・私の中国勤務雑感(福地誠夫)
長江-わが中支戦線の日々(福山修)
日中金融戦争の舞台裏(檜山良昭)
南支方面作戦回顧(白井正辰)
グラビア・上海から徐州へ
陸軍航空作戦
安慶上空邀撃戦(鵜川進一)
軍偵中隊の中支作戦協力(大塚正七郎)
軽爆・飛行第九十戦隊と航空撃滅戦(村井信方)
飛行第九戦隊・二式単戦「鍾馗」迎撃記(古川留市)
戦車第十三連隊と大陸打通作戦(安間浩)
体験的・日中戦争管見(佐々木春隆)
支那派遣軍の終焉(舩木繁)
私の第十三軍従軍記(曲寿郎)
第6方面軍と岡部司令官(志村良雄)
騎兵第4旅団・老河口作戦に完勝す(桜井元彦)
有終の美を飾った第十一軍(田中義男)
駐蒙軍の殿軍-響兵団の対ソ戦記(辻田新太郎)
終戦後・中共軍地区漂流記(中村祐次)