雑誌マル ベッサツ
160000630
丸 別冊 第5号(昭和62年3月)
サブタイトル
最悪の戦場 ガダルカナル戦記 太平洋戦争証言シリーズ 5
著者名
出版者
潮書房
出版年月
1987年(昭和62年)3月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
506p
NDC(分類)
209
請求記号
209/Ma54/5
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
タナンボコ島・横浜航空隊玉砕の日(宮川政一郎)
海軍第十一設営隊「戦闘日誌」(山宮八洲男)
ガ島への先陣「一木支隊」の戦歴(山本一)
岡連隊ガ島に死す(工藤雷介)
陸軍司偵隊とソロモン戦略偵察(植草義四郎)
船舶工兵とガダルカナル島作戦(中岡重成)
R方面航空部隊のゲリラ作戦(多田篤次)
零戦によるガ島直掩記(平林真一)
百武第十七軍司令官統帥の真相(山本筑郎)
駆逐艦「陽炎」ガ島補給作戦記(伊藤義夫)
戦艦「金剛」ガ島飛行場を砲撃す(志摩亥吉郎)
第三艦隊とガ島作戦(中島親孝)
青葉大隊ルンガ飛行場に突入せり(芳賀小平)
グラビア・米軍撮影ガ島攻防戦の記録
戦艦「霧島」の最期(小林道雄)
前進部隊旗艦「愛宕」とガ島攻防戦(今村一郎)
勇平団かく戦えり(渡部實)
二階級特進・駆逐隊司令・佐藤康夫大佐(佐藤和正)
古宮連隊総攻撃に潰ゆ(滝沢市郎)
伊二六潜ガ島「鼠輸送」出撃記(中野九十郎)
南東方面艦隊・副官の見たラバウル人間模様(谷井徳光)
第三十八師団のガ島防禦戦(瀧利郎)
東海林部隊ガ島激闘の100日(原久吉)
第八方面軍とガ島作戦(井本熊男)
父超次一雄参謀のこと(越次倶子)
ガ島の殿部隊-矢野大隊の奮戦(松本寅治)
ガ島撤収「ケ」号作戦成功す(斉藤一好)
私はガ島の遺棄兵だった(大内証身)