雑誌ベッサツ レキシ ドクホン 160000524

別冊歴史読本 第20巻第20号 = 295号(1995年5月)

サブタイトル
日本陸海軍名将名参謀総覧 戦記シリーズ no.28
著者名
出版者
新人物往来社
出版年月
1995年(平成7年)5月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
259p
NDC(分類)
210
請求記号
210/B39/20-20
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

児玉源太郎と山本権兵衛(野村実)
東條英機と山本五十六(土門周平)
乃木希典-てこずった旅順攻撃(嘉瀬秀彦)
大山巌-誰もが敬服した偉大な将器(加登川幸太郎)
野津道貫-戦場指揮官の模範(豊田児郎)
杉山元-無能無力の元帥か(土門周平)
小畑敏四郎-対ソ戦法の研究に傾注(森山康平)
山下奉文-悲運の将軍(村尾国士)
今村均-武士道に徹した生涯(森山康平)
石原莞爾「理想の満州国」の幻想(森山康平)
牟田口廉也-無謀すぎたインパール作戦(平津政緒)
谷川一男-伝説化した希代の名参謀(河内山譲)
東郷平八郎-日本海海戦に勝利(嘉瀬秀彦)
秋山真之-日本海海戦を策した名参謀橋本光弘
永野修身-海軍多数派の代表(野村実)
南雲忠一-“不適格人事”の典型(松尾博志)
大西瀧治郎-英霊に詫びた特攻海の親(渡辺大助)
山口多聞-旗艦と運命を共にした名将(渡辺大助)
福留繁-海軍乙事件の中心人物(大原徹)
宇垣纒-日枝劇の“特攻提督”(松尾博志)
黒島亀人-“特攻推進に変貌”(松尾博志)
源田実-真珠湾攻撃のプランナー(橋本光弘)
日本陸軍:名将・名参謀総覧
日本海軍:名将・名参謀総覧
写真でつづる日露戦争満州軍総参謀長・児玉源太郎