収書月報 復刻版 第7巻
収書月報 第7巻第七十二号
壮士惨不驕(衛藤利夫)
清史稿を閲読して(中山久四郎)
薩満的医療(長島宣隆)
ミュリー師の略歴(平山和巳)
黄塵(○△×)
図書目録有
収書月報 第7巻第七十三号
アムボイナの悲劇(衛藤利夫)
高句麗の遺蹟(平山和巳)
長白山綜合調査報告書に就て(長島宣隆)
石本文庫目録
黄塵
図書目録有
収書月報 第7巻第七十四号
奉天図書館を離るゝに臨みて(衛藤利夫)
館長更任の挨拶
図書館も人なり(吉村繁義)
正受と謙信(尼崎晋之助)
欝然たる大樹(青木実)
竹のやうな衛藤さん(千田万三)
衛藤さんをおくる(堀越喜博)
我等の館長衛藤先生(藤井幸輔)
偕に在りしひとゝき(今西忠一)
衛藤氏を送る(黒田源次)
衛藤先生をお送りするに当つて(黒岩晶子)
衛藤さんの会ふべきもの(村山醸造)
衛藤先生と使命(大井二郎)
離満を惜(仏文)(G・パトルイヨー)
憶ひ出すまゝ(新馬晋)
衛藤先生を送る(竹内正一)
私の場合(滝沢俊亮)
御神輿(鶴岡永太郎)
鷹(山名正二)
先生(山下熊二)
大東亜のために別る(弥吉光長)
館員の記
一貫の道(植野武雄)
衛藤館長と私(松原浅右衛門)
暫らくのお別れに(山下義行)
吾々の最も良き楔(西沢秀正)
本・図書館・其の他(太田清)
衛藤館長の横顔(岡部隆)
随感(中村道冏)
本館沿革略要
衛藤利夫先生年譜
開館式紀録の二、三
本館所蔵東洋開係選書略目(その一
図書目録有
収書月報 第7巻第七十五号
会社創業三十五年の佳日に(吉村繁義)
古代支那(其の一)(布村一夫)
衛藤館長の蔭に(大内直之)
気候諺(小川博三)
「支那天主公教会の実情」に就て
「長白山綜合調査報告書」をすゝむ
図書目録有
収書月報 第7巻第七十六号
満州文化と図書館の使命(吉村繁義)
大陸事情(植野武雄)
諜報記(鶴岡永太郎)
読書そのほか(荒井幸平)
ハリマン伝(第一回)(井上胤信)
黄塵
秋の日本(新刊紹介)
図書目録有
収書月報 第7巻第七十七号
開拓文化のために(吉村繁義)
満州と虻(上野益三)
文化批判の真実性に就いて(弥吉光長)
探検記を読む(木場一夫)
満系作家と本(大内隆雄)
ハリマン伝(第二回)(井上胤信)
満鉄と児玉大将(広瀬剛太郎)
図書目録有
収書月報 第7巻第七十八号
満鉄精神研究素材点描(吉村繁義)
ハリマン伝(第三回)(井上胤信)
満鉄と児玉大将(広瀬剛太郎)
長白山文献補遺(村山醸造)
堀越喜博著「教壇から家庭へ」
図書目録有
収書月報 第7巻第七十九号
満鉄精神研究素材点描(吉村繁義)
福翁の「学間のすゝめ」を読んで(滝沢俊亮)
井荻雑記(衛藤利夫)
ハリマン伝(第4回)(井上胤信)
満州の地名に就て(植野武雄)
図書目録有
収書月報 第7巻第八十号
満鉄精神研究素材点描(吉村繁義)
読書・蒐書・著書(田口稔)
荷風一夕話(長島宣隆)
ハリマン伝(第5回)(井上胤信)
井荻雑記(衛藤利夫)
図書目録有
収書月報 第7巻臨時特輯号
東洋関係選書解題(洋書之部)
小平文庫目録
日露戦争秘史「満州義軍」(山名正二著)
収書月報 第7巻第八十一号
愉快な夢(鶴岡永太郎)
医籍閑話(岡西為人)
遼の祖州=西楼説の原拠について(北川房次郎)
竜川博士の泉石書屋蔵 満洲地方志目録(上)を読む(植野武雄)
図書目録有
収書月報第7巻第八十二・三号
世界戦国時代の第一年を送る(吉村繁義)
西楼小記(村田次郎)
現時の図書館事業(中田邦造)
図書目録有