雑誌ブンケン ホウコク フッコクバン 160000486

文献報国 復刻版 第8巻

サブタイトル
第58号~第65号 日本植民地文化運動資料 5
著者名
朝鮮総督府図書館 著者
出版者
緑蔭書房
出版年月
1994年(平成6年)3月
大きさ(縦×横)cm
27×
ページ
1冊
NDC(分類)
016
請求記号
016/B89/8
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
合冊復刻(昭和16年4月~11月)
和書
目次

文献報国第7巻第4号
読書随想(巻頭言)
OverseasSection:Japanischer Bergwinter Ursula Witt
図書館の利用(田村浩)
朝鮮の典籍に就て(三)(青木修三)
古代朝鮮の神道史的考察序説上(藤田豊)
日本の冬山(ウルズラ・ヴイット)
半数近足記(金井正雄、新井煕永)
館報・目録有
文献報国第7巻第5号
国民学校と図書館(巻頭言)
Overseas Section:Korea's Former System of
Signal-Fires E.W.Koons
在支感想(山室三良)
朝鮮の典籍に就て(完)(青木修三)
古代朝鮮の神道史的考察序説(下)(藤田豊)
後凋録
内地へ使して(玉井徳重)
館庭運動会記(金城斗煥)
春季半数遠足記(金城斗煥 浦山武雄)
朝鮮往古の焔燧台(上)(イ・ダブルュー・クーンズ)
館報・目録有
文献報国第7巻第6号
出版の傾向と読書(巻頭言)
Overseas Section:Korea's Former System of
Signal-FiresE.W.Koons
砂糖の効用と被害に就て(山成不二麿)
碧蹄館大戦の再考察(奥田直毅)
朝鮮往古の焔燧台(下)(イー・ダブルュー・クーンズ)
昭和15年度本館閲覧統計年報
館報・目録有
文献報国第7巻第7号
日満華図書館の連繋を論ず(巻頭言)
Overseas Section:Some Korean Bells E.W.Koons
泰国の文化(小杉虎一)
碧蹄館大戦の再考察(完)(奥田直毅)
夏季半数近足記(豊川章 河本文男)
朝鮮の鐘(E.W.クーンズ)
館報・目録・昭16年1-6月総目次有
文献報国第7巻第8号
科学図書館の設立を要望す(巻頭言)
Overseas Section:Some Korean Bells E.W.Koons
紀元の制定と津田真道(津田道明)
教養の変遷(完)(向井謙三)
後凋録
「朝鮮開国外交史研究」の著者渡辺勝美博士と本館の利用(小倉親雄)
朝鮮の鐘(E.W.クーンズ)
館報・目録有
文献報国第7巻第9号
防空と図書館(巻頭言)
Meine Eindrucke von Korea(J.F.Huss)
欧人の手本となれる極東製地図(中村拓)
朝鮮の印象(J.F.フツス)
近世末期の吉備教育(平松進)
館報・目録有
文献報国第7巻第10号
翼賛運動と図書館(巻頭言)
Meine Eindrucke von Korea(完)(J.F.Huss)
禅の要諦(高階瓏仙)
朝鮮の印象(J.F.フツス)
近世末期の吉備教育(完)(平松進)
内地出張偶感(後凋録)(向井謙三)
館報・目録・付録有
文献報国第7巻第11号
出版統制と図書館
M.Mourice Courant and his “Bibliographie Coreenne”
(C.Ogura)
南方共栄圏視察談(鎌田沢一郎)
向日庵私版について(川瀬健一)
最近に於ける朝鮮の図書館界(青木修三)
モーリス・クーランと「朝鮮書誌」(小倉親雄)
館報・目録有