平和へのねがい 第8号
あいさつ(馬場順三)
広島-8月6日-
きのこ雲(白井成道)
原爆・50年前の傷痕(二見浩一郎)
平和への願い(島崎和子)
原爆忌(大高弘子)
兄よ、妹よ(林 静枝)
被爆患者を救護した悲録(梅宮日出子)
戦前 戦中 戦後を生きて(原田春恵)
原爆体験の恐怖とその克服(佐伯 修)
私が見た広島原爆(栗山粛子)
平和への祈り(梅田久子)
一本の鉛筆があれば(河野福子)
長崎-8月9日-
原爆の恐怖、憎しみは消えず(久保ミツエ)
悲惨!その日の長崎(鈴木陽子)
私の原爆体験記(松井千鶴子)
その日8月9日(池畑由紀子)
西宮の空襲
甲子園空襲(宮内なつ子)
生きて活きて(山田保夫)
甲子園六石町あたり(山田千紫葉)
一市民の戦争体験(平山説三)
忘れ得ぬあの時の声「戦時体験~一九四五年〈昭和二十年〉八月五・六日の記」(三宅 勝)
昭和二十年八月六日の思いでの日(西宮戦災死没者遺族会)
市民の戦争体験
ああ無惨 先輩 散る(大塚雅弘)
私の五十年前(西村 陸)
戦争(秦 百合子)
争う事の無益さ(森村宗市)
学童集団疎開に付添って(河野美代子)
敗戦五十年の思い出の句(北園和子・宮本明子・鈴木明花・野本トミ子・石田甲雲)
満州第五九四部隊戦友会例年の慰霊祭(茂福 洋)
戦歴を回想して(中田 勇)
終戦50年の思い出(赤松 茂)
戦災と鞄(伊藤幸三)
終戦五十年に憶う(宮田 隆)
二度と飛ぶな(菊山幸雄)
学徒勤労動員(藤田五十鈴)
マレー作戦参加を振り返り(飴谷貞治)
南の島で迎えた終戦(岡本佐久次)
住民処理分隊(高見 允)
終戦後内蒙古に於て、邦人四万人を救出~駐蒙軍独立混成第二旅団〈響兵団〉敢斗史(奥田孝一)
稲穂を刈る兵士〈へいたい〉の終戦(沼間邦行)
戦争と私~辛い思い出ですが(野本ヨシミ)
私の戦後(前田正子)
一発の銃弾(大石良一)
平和の喜び(加藤雪子)
私は知っている(徳丸定樹)
平和への願い
回想(松本芳子)
日本の戦後について思うこと(岸本 綾)
夾竹桃の花(金子君江)
私も五十才となる(矢野京子)
父を想う(植木和子)
慰霊(軍恩連盟西宮市連合支部代表・大西忠四郎)
大空〈香櫨園御前の浜で〉(奥出良雄)
新年に思う(内堀善一)
日々の暮らしの中で平和を考えることの大切さ(永松信夫)
原爆ドームを見に来て下さい(足立峰子)
『戦争』が生んだもの(井本宜見)
戦争~あの苦しみを忘れない(高谷智子)
生命の大切さ 学び直して(橋本勢津子)
平和を次の世代へ(佐々宇多子)
平和へのねがい 灯ろうにのせて(壷井 進)
平和に思う(片山洋子)
ああ戦後五十年(石田伊三郎)
シラク大統領様(田中路子)
平和な社会を願って(森田真理子)
過去を思い出して(花畑勢子)
平和であることの喜び(玉置恵津子)
アメリカでの原爆展(直野章子)
西宮市・原水爆禁止西宮市協議会
平和への取り組み
平和へのあゆみ
原水爆禁止西宮市協議会会則
原水爆禁止西宮市協議会加盟団体一覧
西宮市「平和の歌」
平和非核都市宣言