雑誌ニホン ヒョウロン
160000094
日本評論 第18巻第7号 (昭和18年7月)
サブタイトル
著者名
出版者
日本評論社
出版年月
1943年(昭和18年)7月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
128p
NDC(分類)
304
請求記号
304/N71/18-7
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
特集・民族政策の視角
東洋枢軸論(橘 撲)
日本民族の東亜的展開(肥後和男)
民族文化の指導について(小山栄三)
民族政策の根本理念(古屋芳雄)
日本人の大きさ(清水幾太郎)
広域秩序の問題(大澤 章)
植民地の運命(天澤不二郎)
日本評論
企業整備の波及力(川端 巖)
計画数字を繞つて(大橋静市)
衣生活の確立(新居 格)
少年の志(菅 忠道)
厚生事業論の示すもの(松本征二)
食糧増産と地力維持(栗林藤七郎)
水産食糧増供の底力(岡本清造)
指導者(榊山 潤)
赤心を交はせばよい(佐々木惣一)
学制の方向(小塚新一郎)
近代海戦と航空兵力(村田郁ニ)
日南古俗の一致(新村 出)
支那旅行(武者小路実篤)
小説 大学構内(上林 暁)