雑誌フルタカ 160000052

古鷹 第44号(平成17年11月)

サブタイトル
著者名
出版者
〔海軍兵学校〕第七十五期会
出版年月
2005年(平成17年)11月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
151p
NDC(分類)
397
請求記号
397/F94/44
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙 呉ミュージアムの戦艦大和(中島徳治・撮影)
中表紙 軍艦三笠(金森正・画)
代表幹事挨拶(代表幹事・新井徹夫)
平成十七年度 全国幹事会報告
平成十七年度全国幹事会報告
平成十六年度収支決算報告書
貸借対照表
平成十七年度予算
古鷹会報告
古鷹会報告(会長・増田満正)
エクスカーション
母畑温泉八幡屋と福島路(新井徹夫)
愛知国際万博とかんざんじ温泉の旅(金子謹一)
論説・随想
七十五期の進学問題について(奥田四郎)
戦艦「大和」慰霊クルーズ(諸原孝夫)
南極地域観測支援行動に参加した七十五期生の航跡(藏本恒造)
白血病から生還して-生命の不思議-(高橋季義)
前立腺癌について(田村祐治)
宗教の原点に戻ろう(中原悌ニ)
息子と私の江田島までの遠い道(西尾清信)
和田秀穂氏のこと(山口愛ニ)
ニッポンカッタ ニッポンカッタ(小林和夫)
クラス情報
青雲塾の記憶
青雲塾の生い立ち(山口愛ニ)
青雲塾の記憶(七十三期木曾康太)
青雲塾の記憶(高桑利雄)
懐かしの青雲塾 束の間の少尉候補生と新円切替えの嵐と(大久保勝夫)
短かった「青雲塾」時代(遠山國臣)
青雲塾の頃の思い出(白井俊夫)
青雲塾の記憶(塙嘉之)
青雲塾の記憶(山内孝郎)
青雲塾の記憶(濱口由和)
青雲塾の記憶(森辰男)
青雲塾の記憶 追記(飯田耕作)
圧倒された男性陣新趣向の東海地区総会(駒田正也)
新潟県七十五期会(荒井奥弘)
地区期会に出席して(鈴木武士)
福岡県西方沖地震(砥川泰彦)
エ一○四分隊会(三号)(中村豊)
CTCテニスツァー 山口県へ!(中山義文)
七十五期北海道地区集会開催報告(豊島正則)
ごきげんよう宜候
山本元帥からの手紙(青木豊)
思い出の断片抄(河野常生)
私と海軍(杉田昭ニ)
「ようかん」と特攻隊(有住忠)
錯覚-バルチック艦隊の進路(岩井誠一郎)
大和ミュージアム四月二十三日オープン(中島徳治)
悲しい思い出(能村昭)
兵学校の病室の思い出(中島潔)
郭公だんご(有住忠)
期友に感謝(太田吉郎)
囲碁同好会と「なんじゃもんじゃ」(田村祐治)
福岡の東郷神社にもどうぞ(津野田竹男)
あゝ感動の江田島総会(中村隆太郎)
我が心の古里を訪ねて(樋口元亮)
戦後の軌跡(伊藤長英)
日本海海戦百周年記念
ロシア視察旅行に参加して(朝倉昭)
生きる(根本弘之)
友情(加島泰造)
追悼文
鹿山教官の遺徳をしのぶ(山下忠)
品田敦君を偲ぶ(お別れの言葉)
初代代表幹事 雨宮定直兄を悼む(坂剛)
國破れても尚海への憧憬断ち難く 海と共に生きた濱田眞人兄の生涯(大嶽平市)
中条宏造兄の逝去を悼む(大嶽平市)
Nの肖像(渡邊勉)
俳句・短歌
傘寿礼賛(小橋延夫)
あこがれ(山口愛ニ)
短歌(山中ちえ子(故山中武夫人))
俳句 春潮(広瀬ひろ史(浩))
資料
今後の心得竝ニ参考事項ニ就テ
訓示(海軍兵學校長・栗田健男)
期友あり遠方より来たれ
各地区・県別一覧表
事務局だより
事務局移転につき、再度のお知らせ
平成十七年度常任幹事主務分担
地区役員の移動について
訃報
名簿訂正
寄贈図書紹介
『古鷹』四十三号の訂正
編集後記
カット(会田美奈子)