雑誌ゴウユウ 100038483

郷友 第68巻第1号-第6号 = 第737号-第742号(令和4年1・2月~11・12月)

サブタイトル
著者名
出版者
日本郷友連盟
出版年月
2022年(令和4年)1月
大きさ(縦×横)cm
26×
ページ
1冊
NDC(分類)
315
請求記号
315/G74/737
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

令和4年1・2月合併号
年頭の言葉
 年頭の辞(日本郷友連盟会長・寺島泰三)
 年頭のご挨拶(防衛大臣・岸信夫)
 新年のご挨拶(統合幕僚長・山崎幸二)
 新年の言葉(衆議院議員・中谷真一)
 新年にあたり(参議院議員・佐藤正久)
 新年を迎えて(参議院議員・宇都隆史)
寄稿
 アメリカの対中抑止戦略とインド太平洋軍の構想―アメリカ軍は人民解放軍に勝てるか(その2:インド太平洋戦略報告)(日本安全保障戦略研究所上席研究員・小野田治)
 野戦雑感(元石川県郷友会会長・石崎皓三)
郷友安保フォーラム(3・9・17)
 令和3年版防衛白書について(防衛省大臣官房官房広報課防衛白書事務室長・柴田裕里)
令和三年度政策提言(要望)(一般社団法人日本郷友連盟)
図書案内(編集部)
自衛隊便り(編集部)
俳壇・歌壇・柳壇(選・有馬澄廣/安元百合子/編集部)
編集メモ

令和4年3・4月合併号
視点
 最近の台湾をめぐる諸情勢と主権独立国家となる可能性(理事・袴田忠夫)
 アフガニスタンからの邦人等救出(輸送)を考える(幻の邦人輸送活動)(執行役員・堀好成)
 在外邦人等輸送(元空自輸送機パイロット・溝口博伸)
 二度海を渡った日本掃海部隊―ペルシャ湾掃海から三十年に寄せて(執行役員・柴田孝宏)
図書案内(編集部)
自衛隊便り(編集部)
地方便り
 殉国六十烈士慰霊祭開催(神奈川県郷友会会長・金子由成)
 ブロック研修会報告 令和3年度中部・北陸ブロック研修会(三重県郷友会会長・宮下健)
柳壇・歌壇・俳壇(選・編集部/有馬澄廣/安元百合子)
編集メモ

令和4年5・6月合併号
視点
 ロシアのウクライナ侵攻に学ぶ日本の選択(常務理事・冨田稔)
 AUKUSと豪州の原子力潜水艦計画(執行役員・矢野一樹)
 防空識別圏設定の意義を再考する(執行役員・渡邊至之)
寄稿
 北朝鮮脱出記(日本装備工業会調査部長・嶌末真)
郷友安保フォーラム(4・3・7)
 世界の潮流を見据えた、これからの日本の外交・安全保障政策(前外務副大臣/参議院議員・宇都隆史)
政策提言(要望)
 ―切迫した危機への備え
堀江名誉会長を偲ぶ
図書案内(編集部)
自衛隊便り(編集部)
柳壇・歌壇・俳壇(選・編集部/有馬澄廣/安元百合子)
編集メモ

令和4年7・8月合併号
視点
 第20回中国共産党大会の行方(理事・袴田忠夫)
安保フォーラム
 郷友安保フォーラム(4・3・7)バイデン政権の対中戦略と日米関係(同志社大学法学部教授/元防衛省参与・村田晃嗣)
 郷友安保フォーラム(4・3・7)「中国の太平洋進出と台湾有事の抑止」(前日本台湾交流協会/安全保障担当主任・渡邊金三)
自衛隊便り(編集部)
図書案内(編集部)
日本郷友連盟総会を迎えて
 会長挨拶(日本郷友連盟会長・寺島泰三)
 令和四年度 日本郷友連盟定時総会開催(事務局)
柳壇・歌壇・俳壇(選・編集部/有馬澄廣/安元百合子)
編集メモ

令和4年9・10月合併号
視点
 続・第20回中国共産党大会の行方(理事・袴田忠夫)
 ウクライナ降伏論について(執行役員・武田正徳)
寄稿
 「義烈空挺隊」と「玉砕之地の顕彰碑」~英霊を二度死なせてはいけない~(「空の神兵」顕彰会・奥本康大)
郷友安保フォーラム(4・6・29)
 「自由を守る戦い」(政治/外交評論家・アンドリー・ナザレンコ)
図書案内(編集部)
自衛隊便り(編集部)
柳壇・歌壇・俳壇(選・編集部/有馬澄廣/安元百合子)
編集メモ

令和4年11・12月合併号
視点
 ウクライナ戦争に国家を挙げて備えてきたロシア―ゲラシモフ論文の戦略を実践してきたロシアとその成果―(日本安全保障戦略研究所上席研究員研究員・矢野義昭)
 戦略・基本政策の硬直性をもたらす中国共産党の無謬性 ウクライナ戦争以降も中国の台湾軍事侵攻の計略は不変(日本安全保障戦略研究所上席研究員研究員・樋口譲次)
寄稿
 「日本精神を守り通した草地貞吾元大佐」―ソ連の赤化教育に屈しなかった日本軍人―(「空の神兵」顕彰会・奥本康大)
 安倍元首相の遺志とは何か(元陸上幕僚長・冨澤暉)
 安倍晋三元総理大臣を偲ぶ(編集部)
郷友安保フォーラム
 令和四年度防衛白書について(防衛省大臣官房広報課防衛白書事務室長・岩丸栄樹)
本部だより
 第三十六回戦歿者追悼中央国民集会 会長挨拶
 第四十七回全国戦歿者慰霊大祭 祭文
図書案内(編集部)
自衛隊便り(編集部)
柳壇・歌壇・俳壇(選・編集部/有馬澄廣/安元百合子)
編集メモ