団報（昭和２８年１２月）

巻頭言
団の足跡
自己のあるべき姿を（団長・寿崎行吉）
無能を詫びて（副団長・上田実）
汗顔の至り（社会部長・山下行圭）
一年を顧りみて（産業部長・西浦恒夫）
一年を顧りみて（文芸部長・小原継夫）
一年を顧りみて（体育部長・大橋辰夫）
秩父別青年団研修会
随筆
親の恩を計算した男（東光青年団・山下行圭）
女性と読書（中央青年団・佐藤芳子）
偶感（筑紫青年団・内田一成）
前進せる農業への道（西栄青年団・山下武夫）
調査報告　生活及労働時間の調査に担当して（産業部）
大任を果して（北星青年団・五島一男）
短歌（中央青年団・佐藤芳子）
編集後記