雑誌コクミン シソウ 100038188

國民思想 第4巻第3号(昭和13年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
國民思想研究所
出版年月
1938年(昭和13年)3月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
64p
NDC(分類)
311
請求記号
311/Ko48/4-3
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

皇軍をねぎらふ(卷頭言)
人民戰線思想の克服(村山藤四郞)
對支政策と支那民族性(山口信治)
支那共産軍の現勢及其戰術(沼田市郞)
文化工作の一部門として工藝運動を(森下文一郞)
明るみに出たソ聯の肅淸工作
最近のソ聯政情斷面(相馬一郞)
ソ聯肅淸工作の一齣(服部麥生)
太平洋航空路について(丹慶與四造)
「思想戰展覽會」を觀る(林駿)
勞働奉仕制の敎育的意義(本田彌太郞)
鑛業報國運動と鑛山勞働者の狀態(田代孔雄)
工場に於ける國民精神總動員座談會(出席者・(工場従業員)長谷川忠/小野義次/大隈茂/片山峯登/加藤貞/松田俊次/兒玉/菊田善五郞/芝浩/西田(其他)/鵜野久吾/上田廣志/崔武嚇/(本硏究所側)本田彌太郞/難波英夫/村山藤四郞)
銃後農村行脚(長谷川壽子)
行け滿蒙の新天地へ
北支窮民救濟・議會で質問
所報
◇編輯後記