雑誌リツメイカン ヘイワ ケンキュウ 100037853

立命館平和研究 第23号(2022年3月)

サブタイトル
著者名
出版者
立命館大学国際平和ミュージアム
出版年月
2022年(令和4年)3月
大きさ(縦×横)cm
30×
ページ
87p
NDC(分類)
069
請求記号
069/R48/23
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

刊行にあたって(加國尚志)

巻頭 シンポジウム記録
日独交流160周年記念オンライン国際シンポジウム「コロナ・パンデェミックと憲法問題」(出口雅久)

論文
朝鮮戦争下の灯火管制 占領-日米安保体制と憲法のはざまで(大内照雄)
福島における原子力災害のフォーラムを育む-抵抗する民間のミュージアムの可能性(村本邦子/河野暁子)

調査・研究・実践報告
戦場体験が問いかける「生存」とナラティブ-やなせたかしと水木しげるの比較を通じて-(山口一樹)
被爆地市長の平和運動-本島等長崎市長の事績-(森川大輔)
第41回平和のための京都の戦争展展示企画報告
おーい!日本兵士諸君聞こえるか!-中国での日本人の反戦活動-(清水郁子)
立命館中学校における沖縄平和研修から見えるもの-現地研修型平和教育実践の意義と課題-(小杉真之)

英文要旨
館長・名誉館長声明
編集後記(市井吉興)