雑誌グンジン エンゴ
100037735
軍人援護 第2巻第10号(昭和15年10月)
サブタイトル
著者名
出版者
恩賜財団軍人援護会
出版年月
1940年(昭和15年)10月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
80p
NDC(分類)
369.39
請求記号
369.39/G94/2-10
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
卷頭言―勅語拜受二周年に方りて(會長 陸軍大將 男爵・奈良武次)
北白川宮殿下を悼み奉る
敎育勅語と戌申詔書の意義(前帝室編修官・渡邊幾治郞)
前線將士の勞苦と銃後國民の奉公(軍事保護院總裁 陸軍大將 男爵・本庄繁)
新體制に於ける國民生活(精動本部幹事・伊藤博)
傷痍軍人遺族 生業資金貸付業務に就て
恩給の話(一〇)(陸軍屬・齊藤丈之助)
漁村と軍事援後(上)(靜岡縣社會事業 主事・角飼利生)
軍人遺家族訪問婦の設置と其の業蹟(本會京都府支部 常務理事・植田源一)
銃後奉公強化運動
◁軍人援護ニ關スル勅語奉體ニ關スル件
◁銃後奉公強化運動實施大綱
隨筆―十月の興亞日記(葦尾潔)
◇漫畫―歸還兵の見た銃後風景(山崎貞夫)
◇時局漫畫(芳垣靑天)
國民進軍歌
國民進軍歌發表會
國民進軍歌民衆舞踊の踊り方
國民進軍歌雜記
時事解説 今後の世界はどう動くか(竹尾弌)
本會大阪寮生活の一日(吉川生)
◇歸鄕療養(俳句)(中山凡流)
◇蓄音機商と戰盲軍人(美談)
◇瞼の戰場(映畫物語)
◇大日本國防婦人會々歌
銃後小説 光ある通(上)(坂卷城太)
彙報(援護課・地方課・育英課)
◇二名以上の戰死者を出したる家庭表彰に就て
◇地方欄(神奈川縣支部・三重縣支部)
◇寄附者芳名
誌上相談 恩給立替前貸に就て・扶助料並に準扶助料・再入院の場合の旅費・扶助料に關する件
文苑―(俳句・漢詩)
編輯室だより