雑誌サクラカイ カイホウ 100037614

作樂會々報 第41号(昭和4年12月)

サブタイトル
著者名
出版者
作樂會事務所
出版年月
1929年(昭和4年)12月
大きさ(縦×横)cm
22×
ページ
172p
NDC(分類)
374.6
請求記号
374.6/Sa47/41
保管場所
地下書庫和雑誌
内容注記
和書
目次

◇新入會員歡迎の辭
◇隨筆
一、日本婦人一面觀(赤松明子)
二、無言の努力(野邊の菊)
三、離宮と御所を拜觀して(樫田千惠子)
四、北海道へ遊ぶ(佐々木操)
五、大阪より(笠原ますみ)
六、繭(富子)
七、愚感三つ(光藤百合子)
◇追悼
▷故井村くに子先生の三年忌を越えて(橘會の一人)
▷渡邊きん子姉を偲びて(下村よし)
▷故池邊均子樣を臆ふ(松岡しづえ)
八、秋の歌五首(茂木由子)
九、海二題(石井衣子)
一〇、かもめの唄(今田八重子)
一一、幼女(富美子)
一二、花(富美子)
一三、雨の日(今田八重子)
一四、アルプス行(三角幾代)
一五、をりをりの歌(昭和四年度乙組卒業生)
◇通信欄
一六、幻想に負ける(陽子)
一七、夜の渚にて(今田八重子)
一八、試驗の思ひ出(前澤とみ子)
一九、子供の夏休と私の一苦勞(樫田千惠子)
二〇、登山日記(平田靜子)
二一、秋風(蒲生光子)
二二、曉怨(大窪けいし)
◇本會記事
一、櫻蔭會祝賀會に出席して
二、作樂會御もようしのお芝居(いくよ)
三、主事山口あい子樣に捧ぐる感謝
四、前澤とみ子姉に捧ぐる感謝のことば
五、作樂會春季總會の記(今田八重子)
六、秋季總會と講演會の記
七、小櫻會の記(石川直子)
八、昭和四年度運動會の記
▷昭和四年度新入會者氏名宿所
◇評議員會記事
▷美人になる法!(東宮糸子)
▷佐藤液應用洗濯法講習
▷本會の會員の總數
▷筝曲抄出版のよろこび(ひと子)
◁作樂會年會費値上について
◁昭和三年度決算報告
◁昭和四年三月春季總會會計報告
◁昭和四年十月秋季總會並に講演會々計報告
◁作樂會再建資金報告
◁作樂會々則