雑誌オンガク ザッシ フィルハーモニー THE PHILHARMONY
100037499
フィルハーモニー = THE PHILHARMONY 第13巻第8号(昭和14年9月)
サブタイトル
著者名
出版者
新交響樂團
出版年月
1939年(昭和14年)9月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
80p
NDC(分類)
764
請求記号
764/F27/13-8
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
音樂と政治(大澤章)
音樂と文學(中島健藏)
交響樂團秋の計畫
新響十四樂期を迎ふ(橋本鑒三郞)
明日の中響へ(早川彌左衞門)
コンセル・ポピュレール(服部正)
ムソルグスキイの洋琴組曲
「展覽會の繪」への資料(中根宏)
音樂を描く(二科)(田中忠雄)
音樂使節として(小船幸次郞)
歌劇運動は如何に進むべきか―オペレツトを上演せよ―(蘆原英了)
トオキイ音樂の中心問題(掛下慶吉)
マーラーの回想(ブルーノ・ワルター)
ヒンデミットの新しい學説(プリングスハイム)
自作案内(服部正)
民謠蒐集の重點(有馬大五郞)
九月新盤批評(山根銀二)
レコードの鑑賞と知識(土屋忠雄)
モーツァルトの名演奏家達(有坂愛彦)
二つの現代音樂(ウオルトンと池内氏の新盤)(尾崎宗吉)
◇今月の蒐集(村田武雄)―輕音樂月評(土屋忠雄)―海外新盤紹介(松本太郞/藁科雅美)
◇世界の耳 ◇名盤紹介 ◇試聽記 ◇レコード界ニュース ◇ピックアップ