雑誌オンガク ザッシ フィルハーモニー THE PHILHARMONY
100037498
フィルハーモニー = THE PHILHARMONY 第13巻第5号(昭和14年5月)
サブタイトル
著者名
出版者
新交響樂團
出版年月
1939年(昭和14年)5月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
79p
NDC(分類)
764
請求記号
764/F27/13-5
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
ムウソルグスキイ年代表(完)(中根宏)
シューマン瞥見(野村光一)
音樂會評
「カルメン」の感想(伴倉太)
上野の卒業演奏會(山根銀二)
新人紹介の會(久保田公平)
二人の女性ピアニスト(園部三郞)
原太郞への私信(深井史郞)
ハルビン交響樂團來朝後日譚(增澤健美)
<讀物> 『舞臺負け』克服法(高井次郞)
ロシアにおける民族音樂(多田恒夫)
新響の諸問題を語る(座談會)(大熊/佐藤/橋本/尾原/大木/川崎/園部/山根/岩田/一條/原)
ヒンデミットの新しい學説(クラウス・プリングスハイム)
▶新映畫の紹介と批評◀(編輯部)
海外だより、一頁評論(映畫、新劇、ラヂオ、畫壇)、關西樂壇通信、樂壇ニュース、消息
五月新盤批評(山根銀二)
トスカニーニ素描(R・シュペヒト)
現代音樂レコード雜感(服部正)
レコード愛好家論(岡山東)
今月の蒐集(村田)
輕音樂月評(土屋)
海外新盤紹介(松本/藁科)
レコード界ニュース(M・W)
◇ピツクアツプ ◇世界の耳 ◇名介紹介 ◇試聽記