雑誌オンガク ザッシ フィルハーモニー THE PHILHARMONY 100037495

フィルハーモニー = THE PHILHARMONY 第13巻第2号(昭和14年2月)

サブタイトル
著者名
出版者
新交響樂團
出版年月
1939年(昭和14年)2月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
64p
NDC(分類)
764
請求記号
764/F27/13-2
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

シューバートとその第七交響曲について(辻莊一)
定期演奏第二百回に際して(園部三郞)
定期公演二百回を迎へて(新交響樂團理事會)
第二百回定期演奏會に際しての所感(尾原勝吉)
第一回の頃(大津三郞)
大事な一點(上宮勝)
思ひ出す儘(古川讓次)
新響思出の一、二(小林茂壽)
◇海外樂信
巴里(松本太郞)
獨逸其他(T・N)
ハイドン(貴司山治)
管弦樂の發達に就いて(一)(濱名莊司)
第二百一回定期公演豫告
プロムナード
新響ニユース
編輯後記
定期公演曲目解説(第二百回)
ヘブリーデン序曲(メンデルスゾーン)(再錄)
「イドメネオ」よりの舞踊組曲(モツアルト)(再錄)
交響曲第七 長調(シユーベルト)(井上賴豊)