雑誌オンガク ザッシ フィルハーモニー THE PHILHARMONY 100037492

フィルハーモニー = THE PHILHARMONY 第12巻第5号(昭和13年5月)

サブタイトル
著者名
出版者
新交響樂團
出版年月
1938年(昭和13年)5月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
68p
NDC(分類)
764
請求記号
764/F27/12-5
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

ローゼンシュトック先生の契約延長に就いて(新交響樂團)
ローゼンシュトック先生への書翰(新響理事會)
新響への書翰(ヨゼフ・ローゼンシュトック)
同上獨文
バレエ幻想譜(江口博)
チェッコ・フィルハーモニーのことども(長汐壽治)
新響關西公演をきいて(近江屋淸兵衞)
定期會員への推薦レコード月評(井上賴豐)
◇入場税施行についての御願ひ(新交響樂團)
會員・讀者諸氏へ(編輯部)
◇戰地だより(第五報)
春季關西演奏旅行之記
靜岡・名古屋(上宮勝)
大阪第一・第二夜(尾原勝吉)
ラスト・スパート(大津三郎)
◇演奏=聽取雜感(瀧久雄)
「プロムナード」欄原稿募集
フイルハーモニー論壇
海外樂信
第百九十三回公演豫告
新響ニュース
編輯後記
定期公演曲目解説
「第百九十一回」
ハイドンの主題による變奏曲(ブラームス)(原太郞)
堤琴協奏曲 イ短調(ドヴオルザーク)(秋葉豐)
スラヴ舞曲(ドヴオルザーク)(編輯部)
モルドオ(スメタナ)(森本覺丹)
「第百九十二回」
交響曲第四 イ短調(シベリウス)(淺野兼六)
ピアノ協奏曲 イ短調(シューマン)(編輯部)
道化師の朝の歌(ラヴエル)(井上賴豐)
無窮動・圓舞曲「春の聲」(ヨハンシトラウス)(編輯部)