雑誌オンガク ザッシ フィルハーモニー THE PHILHARMONY
100037491
フィルハーモニー = THE PHILHARMONY 第12巻第4号(昭和13年4月)
サブタイトル
著者名
出版者
新交響樂團
出版年月
1938年(昭和13年)4月
大きさ(縦×横)cm
23×
ページ
64p
NDC(分類)
764
請求記号
764/F27/12-4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次
特輯・關西樂壇と新響・
ローゼンシュトック氏と新響關西來演に際して(吉村一夫)
關西演奏旅行を機として(濱口正二)
ベートーヴェンと關西樂壇(竹内不可止)
關西公演に際し新響に望む(竹中重雄)
新響と名古屋公演―國民精神總動員のために―(渡邊登喜雄)
連夜のことなど―交響樂祭か?―(瀧久雄)
◇新響關西演奏旅行曲目
ポウル・デューカの憶ひ出―師としての―(大澤壽人)
第二回邦人作品コンクールへの感想(園部三郎)
ベートーヴェン「第五交響曲」へのノート(井上賴豐)
フィルハーモニー論壇
◇トスカニーニ、ザルツブルグ出演を拒否(海外ニユース)
モーリス・ラヴェル(チヤン・オーブリイ/一條重美譯)
第百九十一・二回定期公演豫告
練習所日記
樂員消息
獨奏者變更の御斷り
編輯後記
定期公演曲目解説(第百九十回)
ローミオとジュリエット(チヤイコーフスキイ)(森本覺丹)
ピアノ協奏曲(ラヴェル)(編輯部)
イベリア(デビュッシイ)(編輯部)
魔法使の弟子(デューカ)(森本覺丹)