婦人画報 第648号(昭和33年8月)
- サブタイトル
- 著者名
- 出版者
- [婦人画報社]
- 出版年月
- 1958年(昭和33年)8月
- 大きさ(縦×横)cm
- 26×
- ページ
- 300p
- NDC(分類)
- 051
- 請求記号
- 051/F64/648
- 保管場所
- 閉架雑誌
- 内容注記
- 昭和館デジタルアーカイブ
私のアフリカ横断記(本誌・後藤菫子)
季節の手帖
季節の手帖・花火(石井彰)
花火談義(宮尾しげお)
花火の科学(岸田純之助)
液体空気(末沢憲忠)
一人歩き(町春草)
広島 十三年目を迎えた(カメラ・土門拳)
広島の娘たち(土門拳)
ガラスの花(勅使川原蒼風)
鳴門観潮(幸田文)
将棋の駒つくり(山本正二)
白のモダニズム(石津謙介/有馬頼義)
さよならアジア競技大会(カメラ・柏原破魔子)
世界の動き(山崎功)
わらべ唄風土記(藪田義雄)
金魚村(カメラ・葛西宗誠)
RADIO&T・V
ソビエト芸術行脚(阿部知二)
くらしの科学・エレクトロニックス・電子工学(崎川範行)
からだ・美しい歯(杉靖三郎)
”処女”についての二つの見解 医学対談(石垣純二/西島実)
今月のお料理
色刷
夏の洋風魚料理(赤堀全子)
めん類のいろいろ(辻嘉一)
世界の家庭料理(ドレロス・マッキンレー)
グラフ
メロンとすいか(江上トミ)
本文
世界の家庭料理(榊淑子)
めん類のいろいろ(辻嘉一)
古都の精進料理(柳原敏雄)
夏の洋風魚料理(赤堀全子)
食生活のセンス(吉沢久子)
祗園料理(大久保恒次)
ふるさとの銘菓(中村汀女)
レーニン賞は私だけのものではない(安井郁)
旅について(坂西志保)
切手の婦人像(高橋功)
一人四役の監督さん 連載訪問記(有吉佐和子)
今日に生きる法律・僕らは迷える世代か(戒能通孝)
子供の健康としつけ・泣かせっぱなしも悪くない(平井信義)
サマーホリデイ
太陽、この輝けるもの(高橋朗)
台湾に蟻を採りに行つた話(春山行夫)
山と高原を彩る花々(飯田十基)
海の響き・貝殻坊やの話(足立愛生)
青い大陸への招待(木村福子)
衛生講話の時間・夏の夜の歎き(石垣純二)
8月の夜空・琴座と白鳥座
都会の涼風・ビヤホール・映画館・スイミング・ナイター
飾り絵・漫画(九里洋二)
政治家にはなりたくない 閣僚の子供が語る座談会(岸信和/佐藤信二/三木紀世子/青木和子/西村温子/司会・向井啓雄)
忘れられない眼・若き芸術家の自画像(前川康男)
ちようしんき
無視された妻の座と訣別す(松谷天光光)
夫権社会に幸福はない(松谷正)
深い傷を負わないこと(中島健蔵)
芸能ページ
音楽・五線紙に写された映画女優(榛名静男)
映画紹介(古波蔵保好)
ハリウッド・ニュース(南俊子)
映画時評(田中穣)
私の逢つたスターたち(安藤永子)
演劇・舞台あれこれ(日下令光)
シャンソン・ジヨルジュエルメ(浅野信二郎)
風のある道(連載第八回)(川端康成/え・堀文子)
誰が家の花(連載第五回)(邱永漢/え・三田康)
話しあい(栗いくつ)(幸田文)
眠る町(ひまつぶし)(吉田健一)
サロメとヘロジャデ(聖書の中の女性たち)(遠藤周作)
暑熱(私の好きな十二人の詩人)(H・D/訳・高見順)
身上相談から見た今日の人の悩み
①身上相談欄の担当記者として(金森とし江)
②人生相談と八つの意見(木々高太郎)
③アメリカと日本の人生相談の比較(小山いと子)
④人生相談回顧十年(美川きよ)
今月の服装
グラフ
涼しさを着る(南玲子・森英恵)
夏のおしやれなよそいき(伊藤すま子)
ボウのあるプリント(中島弘子)
ビーチウエア(流行を裁断する)(田中千代)
八月の創作(伊東孝)
八月に着る木綿のツウピース(伊東茂平)
八月のモード(マダム・マサコ)
夏の感触はレースで(一ノ井貴久子)
涼しい夏(大塚末子)
キャンパス・ステッチ(高木とみ子)
本文
キャンパスステッチ(高木とみ子)
ヨーロッパ風の絽刺(高木とみ子)
夏はレースの感触で(一ノ井貴久子)
涼しさを着る(森英恵・南玲子)
夏のおしやれなよそいき(伊藤すま子)
ビーチウエア(流行を裁断する)(田中千代)
8月の創作(伊東孝)
8月に着る木綿のツウピース(伊東茂平)
クッションとチエアバック(三浦レオニー)
読者文芸
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