學校體錬　第１巻第３号（昭和１６年３月）

卷頭言　新發足の訓練（東京女高師敎授・佐々木等）
論説
體育の本義（文部省體育課事務官・羽田隆雄）
新體制に於ける體育（岡部平太）
學校體鍊振興策序論（東京文理大敎育學硏究室・宮崎正雄）
技術と修練（東京府立高等學校・篠崎謙次）
體位問題の本質と訓練（文部省體育官　醫學博士・小林茂雄）
身體敎養と體鍊（淺井淺一）
體育隨想
結局は常識の問題だ（體育硏究所技師・大谷武一）
水の性と劍道（東京高師敎授・佐藤卯吉）
指導
實際的の指導案（東京高師敎授・大谷武一）
修練組織と球技の使命（體育硏究所技師・佐々木等）
體育指導斷想（東京高師助敎授・今村嘉雄）
指導案に於ける　體操敎材の分類・配合・配列について（東京高師助敎授・齋藤薰雄）
學校球技初歩人へのおぼえがき（東京高師講師・笠井惠雄）
雪中吟（放心庵）
文檢講座　理論と實際は併行して（文檢委員・佐々木等）
體育醫事　肉離れ（體育硏究所技師　日本醫大敎授　醫學博士・齋藤一男）
行業純一（東京高師敎授・原房孝）
體育局沿革手記（文部省體育局文部屬・田村森次）
女子體育功勞者表彰式
各地だより
戰場より我が體育界施設を顧みて（陸軍中尉・寺崎芳雄）
本校生徒の身體狀況（兵庫縣立姫路高女・堀公平）
本校の課外體育並訓練（愛知縣刈谷中學校・門馬榮治）
本校集團體鍊行（京都府立福知山中學校・大槻農夫男）
運動欄（編輯部）
編輯後記