雑誌レキシ シャシン 100036984

歴史写真 第295号(昭和12年12月)

サブタイトル
皇軍疾風迅雷號
著者名
出版者
歴史写真会
出版年月
1937年(昭和12年)12月
大きさ(縦×横)cm
31×
ページ
1冊
NDC(分類)
051
請求記号
051/R25/295
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

表紙繪
◆上海閘北の皇軍獅子奮迅
口繪
◆戰車とコスモス
◆上海近郊の秋の收穫
◆北支戰線、戰車の猛進擊
◆三十六佳撰『芝居見物』(水野年方筆)
色刷寫眞
◆竹林中に待機する決死隊
◆クリークを渡りて敵陣に殺到す
◆我が海軍航空隊の粤漢鐵路爆破
◆鐵橋修理を急ぐ我が◯◯部隊
◆日本城郭總覽『二條城』
◆四國八十八箇所巡禮『第二十四番靈場』最御崎寺
◆全國都市巡覽『小樽市』
◆各時代生活種々相『上代出陣風俗』
グラビヤ版
◆上海方面の戰況(十二頁) (一)第一線に立つ歩哨、(二)閘北に奮戰中の我陸戰隊、(三)凄愴極まる市街戰、(四)海の荒鷲部隊、(五)無敵海軍の活躍振、(六)陣中風景、(七)防毒マスクを着けて勇戰、(八)敵の堅壘白壁の家、(九)クリークに於ける工兵隊の作業、
(十)支那軍の動靜、(十一)殘敵掃蕩の我が勇士、(十二)負傷者の手當と輜重隊の難行。
◆北支方面の戰況(四頁) (一)敵城矢繼早に陥落、(二)敵城占據の皇軍、(三)各方面の一齊進擊、(四)香月司令官の傷病兵慰問。
景色寫眞
◆上海方面の戰況(六頁) (一)上海北站に突入する皇軍、(二)最前線にて陸海兩部隊長の劇的會見、(三)皇軍の上海大勝、(四)日獨兩將軍の會見、(五)陣中雜觀、(六)支那軍陣地の一瞥
◆北支方面の戰況(六頁) (一)太原へ進擊する皇軍、(二)前線部隊へ聖旨傳達、(三)亡き部隊長の新墓、(四)原平附近我軍の奮鬪、(五)正太線一二七〇高地の占據、(六)大同近郊雲岡の石佛寺。
◆第一回文展秀作(三頁)
◆最近時事小景(一頁)