雑誌チクサン 100036887

畜産 第26巻第4号(昭和15年4月)

サブタイトル
著者名
出版者
中央畜産會
出版年月
1940年(昭和15年)4月
大きさ(縦×横)cm
21×
ページ
158p
NDC(分類)
640
請求記号
640/C44/26-4
保管場所
閉架雑誌
内容注記
和書
目次

家畜を愛するものは飼料も(本會副會頭・河野一郞)
迷彩砲
☆四月畜産懇話會豫告
滿洲開拓農業經營の合理化問題(奉天農業大學敎授・永友繁雄)
☆養豚講座(三)(三方ヶ原・永田厚平)
☆豚と傳染病(東京家畜市場・蜷川常喜)
議會に於ける畜産關係法案の檢討(野間八十八)
☆緬羊講座(三)(北海道・山田喜平)
☆サイロと緬羊(山形・三谷硬)
千葉・東京・神奈川(丘柚吉)
☆海外畜産界の橫顔
戰時經濟の新動向と農林水産業(農林大臣官房調査課・安田善一郞)
☆模範酪農家市川貫一氏にその經營をきく(荒靴鈉)
全國主要地酪農事業案内(特輯)
☆酪農技術官諸君に與ふ(農林省經營改善課技師・窪田喜照)
☆肥料手持品の再分配(富山)
☆麥と麬のリンク制(群馬)
☆肥料配給で二十萬圓の缺損(秋田)
☆飼料不足と家畜の捨賣
乳用山羊の合理的な飼ひ方(茨城・井上淸吾)
☆乳牛講座(三)(石川・工藤重作)
議會に於ける河野副會頭と島田農相一問一答錄
☆大衆化された新税の話(荒木達夫)
マンガ(大久保鳥人)
全飼聯に待望するもの(特輯)
◆全縣農林省の指定を得られたし(全飼聯會長・河野一郞)
◆種馬をなくしては大變(靑森縣代議士・小笠原八十美)
◆肥料と飼料の區分の方法で(靜岡縣代議士・山口忠五郞)
◆牛馬の親は全飼聯(長野縣代議士・野溝勝)
◆秋田では既に實驗濟(秋田縣代議士・土田莊助)
◆配給機構完備せり(千葉縣代議士・吉植庄亮)
◆神奈川に相克摩擦の憂ひなし(神奈川縣代議士・小串淸一)
家畜飼料資源としての自給及び代用飼料(特輯)
廣島(石田米太)
三重(栗本茂生)
岩手(城島邨夫)
歐米諸國に於ける登錄事情(本會技師・牧野亮一)
☆カナダ・ホルスタイン・フリーシャン協會の話
飼料不足及び旱魃の畜産物販賣斡旋事業に與へたる影響(特輯)
☆家畜市場への反響(尾道家畜市場・辰巳盛太郞)
☆販賣斡旋の難關(鹿兒島・河内時英)
☆斡旋事業の現實(廣島・高田義定)
肉畜市況(販賣斡旋部彙報)
畜牛登錄部彙報
◎乳用牛登錄
◎和牛登錄
猫(ジュウル・ルナアル)
新講談・決死の會談(白雲齊黑龍)
繪曆(西正與志)
途上にて(大谷藤子)
校正室より